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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/23
09:43:41
2011/09/19
23:43:57
日中と夜の温度差はナンナンダイッダイ…
暑がりの長そでさんとしては、ちょっと涼しくしようとするとすぐ冷えすぎちゃったりして、
なんだかとっても体に悪いことしまくってる気がしていやんな感じ。
今年の夏はお腹の調子もズルズル悪かったしなー…
陽菊「…………」
「あっ、それは触らないでくださいっ!」
陽菊「瑳音……」
瑳音「ええと、それは少し危険な刀なんです。不用意に触っては……」
陽菊「こう?」(シャキ
瑳音「陽菊ちゃ……!………あら?何も起こらない……」
瑳音「……もしかして陽菊ちゃん、鋼月を制御できるんですか?」
陽菊「私には瑳音みたいな切れ味はだせないよ。
今はただ、『暴れないように』って気持ちを集中させただけ。
この子は素直だから、ちゃんと集中させればその通りにしてくれるしね」
瑳音「……鋼月には意志があるんですか?」
陽菊「意志、ってほど確固たるものじゃないよ。使い手の意志が、この子の意志になる。
鋼月は良くも悪くも器だから。それは知ってるんでしょ?」
瑳音「ええ、それはまぁ」
瑳音「陽菊ちゃん……あなたは一体……?」
陽菊「私は陽菊。ただの陽菊だよ?」
「そうそう」
縒良「私が穿こうと思ってたお気に入りのぱんつを見事に穿いて逃げた陽菊ちゃんです……」
陽菊「あぁ縒良、ごめんごめん。紐パンって一回穿いてみたかったから」
瑳音「…………」
陽菊「私にはちょっと大きかったけどね」
暑がりの長そでさんとしては、ちょっと涼しくしようとするとすぐ冷えすぎちゃったりして、
なんだかとっても体に悪いことしまくってる気がしていやんな感じ。
今年の夏はお腹の調子もズルズル悪かったしなー…
陽菊「…………」
「あっ、それは触らないでくださいっ!」
陽菊「瑳音……」
瑳音「ええと、それは少し危険な刀なんです。不用意に触っては……」
陽菊「こう?」(シャキ
瑳音「陽菊ちゃ……!………あら?何も起こらない……」
瑳音「……もしかして陽菊ちゃん、鋼月を制御できるんですか?」
陽菊「私には瑳音みたいな切れ味はだせないよ。
今はただ、『暴れないように』って気持ちを集中させただけ。
この子は素直だから、ちゃんと集中させればその通りにしてくれるしね」
瑳音「……鋼月には意志があるんですか?」
陽菊「意志、ってほど確固たるものじゃないよ。使い手の意志が、この子の意志になる。
鋼月は良くも悪くも器だから。それは知ってるんでしょ?」
瑳音「ええ、それはまぁ」
瑳音「陽菊ちゃん……あなたは一体……?」
陽菊「私は陽菊。ただの陽菊だよ?」
「そうそう」
縒良「私が穿こうと思ってたお気に入りのぱんつを見事に穿いて逃げた陽菊ちゃんです……」
陽菊「あぁ縒良、ごめんごめん。紐パンって一回穿いてみたかったから」
瑳音「…………」
陽菊「私にはちょっと大きかったけどね」
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