発明王 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(5)

縒良（軽黒）「うーん……」

縒名（軽白）「？」










縒名「どしたの縒良？」

縒良「ん？あー、丁度いいとこに来たね」










縒良「これ見てこれ」

縒名「これは……この前かなむーがパパに送ってきてくれたベイブレードのパーツ……？」










縒良「いえすいえす。なんだか面白い形っしょ？」

縒名「まぁ……なんかその……ブツブツしてるっていうか……」

縒良「そうそ。だからあたし考えました」










縒良「これをなんかエロいことに役立てられないかな」

縒名「なにいってんの」










縒良「ま、もうだいたいプランは完成したんだよねー。あとは実行に移すのみ！」

縒名「はぁ……」










縒良「まずここに、縒名もあたしも大好きな電マを用意します」

縒名「……別に大好きじゃありません」










縒良「そしてこの電マの先端を取り外し、ブツブツパーツを取り付け、完成！」

縒名「うわぁ……」










縒良「うむ、いいねこの凶悪な感じ！さいよう！」

縒名「…………」

縒良「これはきっとスゴいに違いないっすよ奥さん！」

縒名「…………」










縒名「ゴメンボクちょっと用事思い出ｓ

縒良「ニガサナイヨ」





その後の縒名の運命は推して知るべし（ぉ