ドルショ32遠征レポゥト 後日編！ イベント Trackback() Comment(0)

そんなわけで後日編ですよ！
とその前に後日っつーか当日夜のぐだぐだとかもあるのですが、
イベント疲れでほとんど撮れなかったので結局ほぼ三日目午前中の写真しかないです（ぉ








まぁそんな中、縒玖良とラズちゃんの宿命（？）の爆丸バトルがあったりしました。
その戦いの様子はもしかしたら後日見ることが出来るかも？

そんなこんなでゆるゆるぐだぐだ、まったり遠征三日目。

 

三日目朝は、早朝にたすくさんが学校のために人知れず離脱してしまわれましたが、
他は割といつもどおりずるずる起き出す感じ。
ちなみに二泊目の時点で初日と当日にいたメンバーの一部は離脱しており、
残っているのは僕、ちゃらお、所長、yuutoさんの四人のみ。
yuutoさんも午後からお仕事なので、お昼ちょい前ぐらいには離脱という、ちょっと寂しい感じ。








フルングニルの技術の粋集めたイリーガルであるミストと、科学の探求者サヤちゃんの図。

ミストカーフ「あたしのボディ？だめだな、プロフェッサーの技術は誰にも渡せないぜ」










フルングニル「ところで、この前は見なかった顔がいるようだが」

ラースタ「あーうん、一昨日養子に来たばっかりの子なの」

陽菊「陽菊だよ、よろしくね」

フルングニル「ふむ、よろしくな」










一方縒玖良は、ファムちゃんファタルちゃん達と遊んでいた。

縒玖良「（メイドさんや……これがメイドさんなんや……）」










フルングニルの端末もテクノロジーの塊です。

フルングニル「うぉ、あんまり変なところを押さないでくれよ」










ミストカーフ「このツボ……一体何が入っｔ

（どす










ミストカーフ「べふっ」

ハグの勢いがちょっと強すぎちゃいましたが、アイゼンさんはミストのことを
結構気に入ってくれているらしいです。ウフフ。










美來「パワーシューターは二人も要らぬ！今ここでマッハで蜂の巣にしてやんよ！」

謎の怪力神姫対決。
なにこの間違った爆丸バトル。










デルタドラゴノイド「俺達がやらなきゃいけないのは体を張って笑いを取ることだ！
　　　　　　　　　　　そして皆さんの疲れた体を癒す！あぁ、明日も頑張ろうって
　　　　　　　　　　　思ってもらうんだ！」

えー……










縒良「はいはーい、じゃあそこ並んでー」










ラースタ「いぇい！」

ミストカーフ「お、おう……！」


ということでせっかく貰ったカメラなのでプチ記念撮影？
この発想がもっと早く出ていれば帰った家の子達も巻き込めたのに、無念…！

ともあれ、チェックアウトはお昼までに、ってことでそろそろこの辺で時間切れ。
宿を出る準備をします。










ミストカーフ「じゃ、あたしたちも一足先に出るよ」

ラースタ「あ、もう行っちゃうんだ」

フルングニル「うむ。まぁ今回は中々楽しかったぞ。
　　　　　　　　　色々な神姫が見れたし、研究のヒントにもなりそうだ」

ラースタ「あはは、ほどほどにねー」

ミストカーフ「よし、それじゃなラースタ。またどこかで会おうぜ」

ラースタ「うん、またねー」




そんなこんなで宿を出て、残り時間は秋葉散策。
お昼ごはんもまだだったので、どうせ少人数ならいつもの大所帯じゃ入れないような店に、
ということで某カレー屋さんを目指していたのですが、
九月から定休日が月曜日になりました☆とかいう絶望的な張り紙がしてあったので撤退、
結局ぐるぐる回って考えた末、いつものマンモスカレーになったというオチ。
この時既に二時過ぎ。昼飯だけでどんだけ彷徨ってたんだ俺たち。

その後はサンちゃんのリクエストでちょっと離れた工具屋さんを見に行ってみたりしましたが、
あとは概ねいつもどおり。途中でサンちゃんも帰路に着き、
最後はいつものようにマックで烏丸さんとダベる。
ゆるゆるダベるだけのタイムと見せかけて、烏丸さんちの裏話や構想を聞けて、
実はとってもホクホク有意義なタイムだったぜウへヘ！
そしてあっという間に時間は過ぎ、いつものように新宿へ移動。
帰りのバスに乗り込んで、今回も遠征無事終了となったのでした。

今回も充実の遠征となりましたが、欲を言えば一泊目でもうちょっと
積極的に動いておけばよかったのう…一泊目のみのメンバーのお嬢さんらと
絡んでる写真があんまりないのだわ…体力ください。
そこらへんのリベンジを密かに画策しつつ、次の機会を狙う長そでさんなのだった。
今回のレポはとりあえずここまで！