いい夢見ろよ by長そで 小劇場 Comment(2)

縒良「ぶぁー……ねむ……」

縒名「寝不足？」

縒良「別にんなことないんだけどなー。秋眠暁覚えてないだけかなぁ」

縒名「なにそれ」










縒良「あ、そうだ」










（ﾊﾞﾀﾘ

縒名「？」











縒名「……どうしたの？」

縒良「いや、ほら、ちょっと前にあったじゃん、うつ伏せで寝たら
　　　エロい夢が見られるとかってアレ」

縒名「それ人間の話じゃ……」






肺が圧迫されてどうのとか言ってた気がするので神姫は関係なさげ。

一筆騒擾 by長そで 小劇場 Comment(0)

ラースタ「ふふ、ふんふんふふふ、ふんふふんふー♪」（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ










（ﾌﾜﾘ










ラースタ「ひゃわ！？ ……ってなんだ、センセーか……」

はっはっはー、かわいい声を出しおってー










ラースタ「あーこれ、カメラとかのホコリとるやつだね」

そうそう、この前縒良が悪用してたらしいから、僕もと思いまして。

ラースタ「もー、センセーったらー。ていうかこれ、神姫的にはingだよね」

直球だなラーちゃんさん。

ラースタ「ラーちゃんせんせー正直者ですから♪」










よしよし、じゃあそんないやらしいグッズで遊びましょうねー（ｽｽｽ

ラースタ「ふふっ、もう、くすぐったいって♪」










やっぱりラースタのおみ足はげいじゅつだな！（ｽｽｽｽ

ラースタ「足の裏くすぐるとびんぼーになるよー♪ 」










よろしい、じゃあ次は！
そのチラチラ見えてるけしからんおなかをなでさせるのだ！

ラースタ「そうくると思っておりまし、た♪  このえろえろセンセーめ、くるならこいやー♪」

ふははははは！










ラースタ「ひゃん♪  もう、お腹とか言ってくるくせに、いきなり上すぎるでしょ♪」

間違ったかなー？

ラースタ「あん♪ えっちー♪」







（以下略）

 

物は使いよう by長そで 小劇場 Comment(0)

縒良「…………」






























縒良「せい！」

縒名「ひぁっ！？」

真夏のプレゼント by長そで 小劇場 Comment(3)

うおー！ラーちゃんさーん！








ラースタ「おっ、できました！？」

できましたできました！おまちどう！










てわけでぷれぜんと、ふぉーゆー！！！

ラースタ「わーい♪ おおー、ありがとセンセー、かわいく描いてくれて♪」

実は色々ミスってるけどね……我が身の未熟がこういうとき呪わしいわ…

ラースタ「まぁまぁいいのいいの。そういうのも含めて、今この時のセンセーが
　　　　　　これを描いてくれたっていうのがボクにとってはいちばんのプレゼントだしね♪」

ラーちゃん……なんて器の広い妻……！

ラースタ「正直な気持ちを述べたまで！ふふーん♪」










ともあれ、五歳の誕生日おめでとうラースタ。

ラースタ「ふふ、ありがとセンセー♪」

あなたがおじいちゃんになっても by長そで 小劇場 Comment(2)

アリサ「ちち！」










レスキュー「おや、どうしましたアリサ」

アリサ「アリサは疑問に思ったのだが、縒玖良のちちはとても大きいのに、
　　　　　アリサのちちはなぜちいさいのだ？」










レスキュー「ふむ、アリサは小さいお父さんは嫌いですか？」

アリサ「ム、そんなことはないぞ」










アリサ「ちちがもし将来病気で寝たきりになったりしても、これなら介護しやすい」（ひょい

イズミ「あら、アリサは力持ちですね」

レスキュー「はは、生まれて二日目で早速親孝行されてしまいましたね」



テクノ「どっからツッコめばいいんだコイツら……」

親バカ始まってるな