買収 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

明日はいよいよAC3P発売――ですが、ドラクエ4に手を出し始めた俺。
あれれ……？









コンボイ「ムッ！？ あれはG3トレーラー！もう届いていたとは、 美來くんに気づかれる前に確保せねば！」


コンボイ「これでこんどこそキャブだけロボ卒業――







だばっ！？」










コンボイ「み、美來君……そのコンテナは我がサイバトロン軍団のだね――」

美來「オォゥ……ワタシニホンゴ、ワカリマセーン、ソーリー、ゴメンナサイソーリー」

コンボイ「（なんて清々しい白々しさだ……）」










コンボイ「（そうだ、美來君と仲がいい彼なら――！） グリムロック、至急こっちへ来てくれ！」



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グリムロック「オレ、グリムロック！ 司令官、呼んだか？」

コンボイ「ああグリムロック！ 実は美來君をちょっと説得して欲しいんだか」

グリムロック「オレ、グリムロック。説得、わかった」










グリムロック「美來、司令官――」

美來「お、グリミー久しぶり！ へへへ旦那、いい武器入ってんよ？」

グリムロック「いい武器？」


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グリムロック「オレ、グリムロック！ 美來、マブダチ！」

美來「はっはっはっは！」


コンボイ「うわぁぁぁぁん」


G3トレーラー、ぶっちゃけ半分ぐらいグリミーのソード目当てだったりします（ぉ
やっぱグリムロックの武器っていったらソードのイメージがあったので、銃剣とかムチじゃ満足できなかったのですよー。
グリミー以外の連中の武器も豊富だし、こいつぁいい買い物だったぜ！

飲み物の恨み by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

デスタムーア倒したお！
ついでにラストダンジョンへの道も開きましたが、時間的にそっちの攻略までやってる余裕はないかなー。
まぁACの方はPSPでの操作にさえ慣れれば、一通りやるのにそんなに時間食わないと思うので、再開しようと思えばすぐ再開できますけど。




 

七瀬（鳥）「鳥バード！」

エニフ（白Ａ）「ケレリス！」







 

鳥バード「ホロッホー！」

ケレリス「チェンジ、スタンドモード」

 

 

 

七瀬「はぁっ！」

エニフ「うぉっ！？ 早っ！？」

 

 

 

 

希亜良（犬）「ん？ なんであの二人が戦ってるんだ？」

樹里（種）「あ、希亜良お姉ちゃん。それが……」

スクランブルパワー全開 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

課題やべーって言ってんのに、休日だから更新したいっていう考えは頭を離れず。
でもこれ、本当は作業から逃げようとしてるのかもしれんなぁ……アイアム駄目人間orz










アイアンハイド「――このままの司令官のやり方じゃ、いつまで経ってもコマンドベースを奪還できない」

シルバーボルト「しかし、流石に力づくは……」

アイアンハイド「その方向性でやってきた結果がこの有様だ。それに多少強引でも、コンテナだけを奪い返すという方法だってあるさ。そして、そのためにエアボットの力が必要だ」

シルバーボルト「まさか我々にやれというのかい、アイアンハイド？」

スリング「いいじゃないかシルバーボルト。俺たちの力をみせてやろうぜ」

アイアンハイド「そうこなくっちゃな。頼むぞ、エアボット部隊」

シルバーボルト「わかったよ……」










シルバーボルト「ということで、それを返してくれないか美來くん」

美來（砲）「だが断る」

シルバーボルト「やっぱりか……仕方がない」










「エアーボット部隊、トランスフォーム！」
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ユナイト！」













「スペリオォンッ！」

有るがままに君は君を放て by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

飲み物過剰摂取で、絶賛夏バテ街道をひた走る俺。
久々に体重計に乗ったら、なんか知らんけど３キロだか４キロぐらい落ちてました。
最後に計ったのが今年の初めの方だったとしても、これは流石にびっくらこいた。
まぁこれ自体は夏バテよりも、ここ二ヶ月ほどのゴタゴタの影響が大きいとは思うんですが。

ゴタゴタといえば、店長は現在すっかり体壊してるので、もうしばらく出れなさそうです。
まぁ、学校には行けなくとも夜中までゲームする気力はしっかりあるようなので、心配しなくても全然大丈夫だと思われ（ぉ











「――COME ON PEOPLE 感じて欲しい　今すぐ分からなくていいから♪」










瑳音（黒）「あ、今日もやってますねミュラさん」

ミュラ（サンタ）「瑳音！」

テクノ（ミクロ）「せっかくだし、お前らも聞いてったらどうだ？」

美來（砲）「そうそう、聞いてけー」

瑳音「んー、そうですね。磋姫？」

磋姫（飛）「えぇ、お姉様がそうおっしゃるなら」

 

 

 

 

ミュラ「瑳音、何か歌う？」

瑳音「え？ 私ですか？」

樹里（種）「せっかくだから一曲弾いてもらったら？」

美來「『Fish Fight!』とかどう？」

テクノ「お前の十八番の『ザ・ヘッドマスターズ』とかはどうだ？」

瑳音「あはは……あんまり大勢の前でそれは……」


磋姫「（ハッ！？ これはお姉様のピンチ！）　わ、私がやります！」

 

 

 

 

 

ミュラ「磋姫、歌う？」

磋姫「ええ。ALI PROJECTの『わが﨟たし悪の華』をお願いします」

ミュラ「ミュラ、わかった！ お任せ！」

磋姫「ではいきます」

 
 

 

 

 

あまりにもお聞き苦しい歌声のため、映像のみでお楽しみください

ミュラ「すごい！ 磋姫の歌、ハートにビンビンきた！」

磋姫「あら、お褒め頂き光栄です♪」

テクノ「うげ……マジかよ……」



ミュラは歌の表層だけを聞く子ではないので、音痴でも気持ちが入っていればOKです（ぉ

厳島の奇跡 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

ドラクエ（しかも９じゃなくて掘り出してきた６）にド嵌りしてたら、課題提出期限があっという間に近づいておりまして、現在絶賛修羅場中。
２４の金曜日までの課題なのですが、正直絶望的状況です。
でも、でも……ドラクエしてぇーやっとペガサス手に入ったんだよぉー！（ぉ










瑳音（黒）「あなたが藤堂さん、ですか」










ミラクル☆藤堂「いかにも、私が藤堂だ」

瑳音「"奇跡の藤堂"の名、聞き及んでいます。そこでひとつ、私と手合わせ願えないでしょうか」

ミラクル☆藤堂「いいだろう。ただし、やるからには手は抜かん」

瑳音「はい、こちらもそのつもりです」










瑳音「ではいざ――！」










「「勝負！」」


 

縒良（軽黒）「さーりゃんって、剣士系の人見かけるとすぐ試合ふっかけるよね」

縒名（軽白）「ああ見えて結構戦うの好きだよね、さーりゃん」

縒良「さーりゃんもきありゃんも、バトルマニアだしねぇ……」


そんなわけで、ロボ魂ミラクル☆藤堂専用月下さん到着。
一期でトレーラーに搭載されて登場した時にハートを射抜かれた機体なので、非常に満足。
まぁ暁系と大差ないので、目新しさはあんまりないのですけど。
そういや共通コックピットだから、飛翔滑走翼つけて月下可翔式とかでっちあげて遊べちゃうんですね、そのうち試してみよう。