クロウコネクト！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

あの場でクウガを勝たせたら話が進まないので劣勢だったのは全然いいんですが、せめてタイタンフォームぐらいにはなって欲しかったかもしれない。
ていうかユウスケクウガは、ライジングはすっ飛ばしちゃうんでしょうか、尺的にちょびっとだけになってもファンサービス的には出してくれるんでしょうか、旅の終わりの後が楽しみです。

さて、この前完成したモンスタークロウですが、








美來（砲）「ん、この穴の大きさは……っ！？」



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美來「完成！ 愛と勇気のクロウラプちん！」

ラプト「グォォォォォ！」

サタケ「ぬぁぁぁぁ！」










「「…………」」



まさかネジ穴に5mm軸がピッタリ入るとは……恐るべしコミックボンボン（多分偶然

お嫁にしなさい by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

しばらく間が空いてしまいましたね、微妙なテンションですが生きております。
しかしまぁ、休日に家でゴロゴロ寝ていられるってこの上なく贅沢なことなんでしょうけど、人間どうしても高望みしてしまいますね、うーむ。









瑳音（黒）「しかし、すいませんラースタちゃん。もし、BBさんのとこに残っていれば、色んな家の子と頻繁に遊べたのに、今じゃ休みの日もテンションの低いマスターの相手ばかりさせて……」

ラースタ（黒白）「ううん……そんな風に言わないで」










ラースタ「確かに、マスターのとこにいればもっとたくさん色んな子達と遊べたとは思うし、それは楽しいと思うけど」









ラースタ「でもボクは、そんな時にこそセンセーの隣にいてあげたかったから、ここにいるんだ」

瑳音「ラースタちゃん……」



ぎゅむ








ラースタ「さーりゃん……？」

瑳音「ラースタちゃんは本当に良い子ですね……あなたがマスターのところにきてくれて、本当に良かったです」

ラースタ「さーりゃん……」

瑳音「でも、もしラースタちゃん自身が辛いときがあったら、その時は我慢しちゃ、駄目ですよ」









ラースタ「……うん」

新たなる力 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

二日通して２０時間以上寝てる件。
まぁ、暇だしいいよね。
それ以外にやってることと言ったらオラタンぐらいだし。
ていうかボック系使ってみたらかなり強くてびっくりだ。

さて今日は、春の陣にてtaku氏より頂いたお土産を組むことにしたのですが……








樹里（種）「あれ……やっぱり説明書、見当たらないよ」

イズミ（茄子）「困りましたね……雑誌の付録だったみたいですし、雑誌の方に組み立て方が書いてあったんでしょうか」

樹里「どうしよう、これじゃどうやって作ればいいかわからないし……」










美來（砲）「大丈夫だって！ こんなこともあろうかとメカニック担当のいずみんを連れてきたんだから！」

イズミ「まぁ……構造的にはそこまで難しくはなさそうですけど……」

美來「よし、ならやるっきゃないって！」

樹里「お姉ちゃんがそこまで言うなら……じゃあ、みんなで力をあわせて、頑張ってみよう」

イズミ「はい、わかりました！」

必殺技は多分トルネード by長そで 小劇場 Trackback() Comment(2)

だが俺は、あえて体育祭をサボるぜ！
ということで、学校サボって動物も一緒にゴロゴロしてました。
あとはGyaoでレイアース見たりとか、まぁそんな感じ。










エニフ（白Ａ）「あははっ、その程度かな美來？」










美來（砲）「何を！ このマシンの本当の実力は、ストレートでの爆発力なんだぜ！」









美來「いっけぇー！ コマンドベース～！」










美來「ほ～ん～き～に～さ～せて～く～れ～る～ぜ～ここで～♪」

エニフ「い～か～な～きゃ～お～と～こ～じゃ～ない～♪  あたしら女だけどね、あははははは！」



コンボイ「…………」











コンボイ「……なぁ、彼女はいつになったらコンテナを返してくれるのだろう……」

ラチェット「飽きたら……じゃないですかね……」

ランボル「（ていうか、あの走り方とか操縦法とかおかしいだろ……）」

姉妹の最強キャラ byBB＠鉄板 小劇場 Trackback() Comment(0)

連休明けで平常運航開始ーとBB＠鉄板です。
気がつけばほぼ一ヵ月ぶりの更新。娘らともなかなか遊ぶ時間が取れず、結構ぶーいんぐを頂きました（´∇｀；）ゞ
ともあれ、一段落はしたので今後も時間を作ってのんびりやっていこーと思います。

ちうわけで、今回はちょっと前の伏線消化だ！？




戒世（赤）「おぅし！　そこまでぃ！」




シルフィア（騎）「……ふぅ、こんなものかな？」




紗夜（忍）「流石に、かなり上達しましたね」

イブキ（砲）「ですねー。立射、片手でこれならなかなかのもんです。基本はもう大丈夫でしょう」

シルフィア「ありがとう、イブキ。これでいよいよ戦闘射撃の練習ね」




フェアレ（夢）「お母さん、次はどんな練習するの？」

シルフィア「うーん、そうね……鎧やクライモアを付けたまま、走ったり跳んだりして撃つ練習になるかな？」

アズリーネ（カブト）「なんだか大変そー……でもママならきっとできるよね！　私たち応援してるよ！」

シルフィア「ふふっ、二人ともありがとうね♪」




イブキ「いやー、それにしてもまさかシルさんが銃に手を付けるとは思いもしませんでしたよ」

シルフィア「え？　あ、うん、まぁ私もやっぱり剣一辺倒ではと思って――」

紗夜「――主は、右に大筒、左に大剣のスタイルが好きですからね」




シルフィア「えっ？　あの、た、確かにそれは私も知ってますけど、それが何――」

紗夜「この頃、主とシルフィアは特に仲睦まじいようですね」

シルフィア「なっ！？　わ、私とマスターの仲が一体どう関係が――！？」




紗夜「そう言えば、素体を仕立て直した翌日のシルフィアは殊更機嫌が良かったような……」

シルフィア「なっ、そ、だ、だから姉さんっ！？　それがな、な、なんの関係があるというのですか！？」


フェアレ「す、すごい……あんなお母さん、初めて見たよ……」

アズリーネ「うん……あと、しっぽと耳……」

今日も我が家は平和です（´∇｀）