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石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
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近頃、神姫関連でないものも含めてあんまり手を動かしていなかったのですが、なんだか少しずつ意欲が。
問題は、模型に適した気候の時期を見事に逃してしまったことですが(死
スプラング「――しかし面食らったよ。事前にリベンジのレジェンズクラスで名前が出たときはもしかしたらと思ったが、結局映画には出れなかったどころか、今のところレジェンズ以外での商品化の予定もなさそうなんて」
ロディマス「君なんかまだいい方さスプラング。俺はまだ、実写版のユニバースじゃ影も形もないんだぜ」
「そこのお二人!」
エニフ(白A)「嫌なことがあったなら、パーッと飲んで忘れるのが一番だよ!」
ロディマス「な、なんだ君は?」
スプラング「うっ……酒臭い」
エニフ「あっはっはー、気にしない気にしない。それよりお二人、一緒に一杯いかない?」
ロディマス「お誘いはありがたいが、流石にこんないきなりじゃ、ちょっとね……」
スプラング「ていうか、君は一体……」
エニフ「私は通りすがりのエニフちゃんだ!覚えておけ!ってことでー」
エニフ「ここで会ったも何かの縁♪ 親睦を深めるためにも、飲もー飲もー♪」
ロディマス「なっ、ちょっ、ちょっと待ってくれ!」
スプラング「いや、そんな無理やり……がぼごぼ……」
七瀬(鳥)「今日の犠牲者……」
今日も飲み会大好き、宴会大好きエニフさんなのだった。
家が近所らしい後輩が、玩具方面がけっこう好きらしく、帰り道に色々話していたのですが、どうも神姫も所持しているようで、携帯の画像を見せてもらったら、近所の海(一昨年ぐらいに瑳音を連れて行ったとこ)で撮影したとおぼしき画像がありました。
聞けば去年の夏ぐらいに初神姫を購入したらしいですが、野外撮影までしているということはかなりデキるヤツなのでは……と、ちょっと期待してみたりしてます。
美術学科はオタ率の高さが半端ないですが、玩具方面でまともに話ができるのはこいつが始めてなので、ちょっと楽しみです。
・前回のあらすじ
サイドウェイズはおバカさんであった。
希亜良(犬)「さて、こいつの処遇、どうしたものか……」
サイドウェイズ「ヤレヤレ、なんでこんなことに……しっかし」
サイドウェイズ「なんかお前の部下、無念な顔が揃ってんなぁ……」
ドレッドウイング「なんだと!?」
オーバーキャスト「状況がわかっていないようであるな」
ペイロード「お前、ケンカ売ってんのか?」
スィンドル「隊長の言ったとおり、あまり頭はよくないのか」
希亜良「落ち着けお前達」
ペイロード「しかし……!」
希亜良「私だって、仲間を侮辱されて腹は立っている。だが、今は――」
ブォォォォォン!
オーバーキャスト「?」
なんとラプトのイタズラにより、サイドウェイズが息を吹き返してしまった!
さぁ、戦いだぁ!(ぉ
希亜良「な、なんだこいつは」
オーバーキャスト「誰かと思えばサイドウェイズ、お前であったか」
サイドウェイズ「おう! ていうかオーバーキャスト、お前なんでそんなヤツと一緒にいるんだ?」
オーバーキャスト「この方は、一応私の今の上司である」
サイドウェイズ「上司……まさか!?」
サイドウェイズ「さてはお前、NEST側に寝返ったな!?」
希亜良「ねすと……?」
サイドウェイズ「とぼけんな! 人間とTFが協力してるなんざ、それしかありえねぇ!」
サイドウェイズ「人間とTFが…………」
サイドウェイズ「…………?」
サイドウェイズ「……お前、人間?」
希亜良「……お前の頭があんまりよくないのは、だいたいわかった」
多分、後遺症(ぉ
公開の翌日で一応休日だというのに、なんだか微妙な人の入り方でしたが、まぁ地方なんてこんなものなのかしらと思いつつ、楽しんでまいりました。
相変わらず物凄いテンポで話が進んでいくのに、それでも終わらない終わらない。ひたすら密度が濃い約三時間近く。
ちょっと尿意を催しましたが、トイレにいく暇なんてありゃしません。あれは絶対見るべきですよ奥さん!
オーバーキャスト「……ということで、いつでも酸素吸引によるリラックスを可能にした自律型マシーン、その名もパンツァーサック酸素式である!」
希亜良(犬)「いや……だからこんなものどうしろというんだお前は」
オーバーキャスト「なんと!? 隊長はこれの有用性がわからないであるか!? ペイロードなんかよりよっぽど役に立つであるのに!?」
希亜良「いや、どう考えてもあいつのが優秀だと思うが……というか、もう少しまともに使えそうな発明はないのか?」
オーバーキャスト「ぐぬぬぬ……このオーバーキャスト、一生の不覚なのである……」
オーバーキャスト「だが、これしきで諦める私ではないのである! 次の発明を完成させるため、パーツ調達なのである!」
希亜良「(意欲も知識も十分過ぎるぐらいあるんだがなぁ……)」
眠気と戦う一週間でした。
これ以上の徹夜コースは、色々やばいぜぇ……
ラースタ(白黒)「夕方なのにこんなに暑いなんて、もう夏だねー」
瑳音(黒)「そうですね。寝るときに窓を閉めようかどうしようか、毎度話し合わなきゃいけない微妙な時期ですけど」
ま、俺とラースタは、夜に関しては万年熱帯夜だけどな!
瑳音「あー……はいはい……」
ラースタ「昨夜はセンセーすっごく優しくて、ドキドキしたなぁ……♪」
瑳音「……いつも乱暴なんですかマスター」
いや……その、ラースタ激しいのも好きだしさ……
ラースタ「うん、そうそう♪ あの被征服感もボクは大好きだしね♪」
瑳音「(この人達は……)」
ラースタ「よーし、じゃあ今晩はボクが大サービスしちゃう番だよ!」
お、そいつぁ楽しみなんだぜ。
って、割といつもサービスしてもらってる気はするけど。
ラースタ「えへへ、このボクのエロスに対する探究心と向上心、こんなもんじゃないからね♪ 」
ラースタが言うなら、しかとこの眼で見届けさせてもらおうじゃないか!
ラースタ「よーし、頑張っちゃうよ♪ どうしよっかなー、まずはセンセーのt
シルバーボルト「エアーボット部隊、トランスフォーム!」
(※不適切な表現がございましたので、一部映像を差し替えてお送りしております)
「ユナイト!」
(※不適切な表現がございましたので、一部映像を差し替えてお送りしております)
スペリオン「スペリオォンッ!」
(※不適切な表現がございましたので、一部映像を差し替えてお送りしております)
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よし、じゃあすぐ風呂行って来る!
ラースタ「いってらっしゃーい♪」
瑳音「はいはい、いってらっしゃい……」
あ、リベンジ版パッケージのスペリオンは、うちじゃクラシックスエアーボット扱いです。ユニバース版パッケージを買い逃したときのあの悔しさは忘れない(ぉ