侵食ｼﾃﾓｲｲｶﾅ？ by長そで 小劇場 Comment(0)

        
アリサ「ロックシードを解錠するとインベスが出現する……
　　　　　ならライダーのロックシードを解錠するとどうなるんだ？」




（ｶﾞｼｨ ﾋﾞｼｭｩﾝ




アリサ「！」




アリサ「く、クラック……！？ まさかインベス……！？」




（ｼﾞｰ




|M0)ｼﾞｰ




アリサ「(　ﾟдﾟ)」








「ﾅﾂﾞｪﾐﾃﾞｨﾙﾝﾃﾞｨｽ!!!」

アリサ「！？」（ﾋﾞｸｯ

ただしインベスは尻から出る by長そで 小劇場 Comment(0)

     
テクノ「んー……」




ランド「お？なにやってんだ？」

テクノ「ペンが転がって下に入っちまったんだよ」

ランド「あー」




（ｽｽｽｽ

ランド「ん？」




ランド「おま、なにやｔｔ

美來「ｼｰｯ」




テクノ「ん、なんか言ったか？」

ランド「え、いや……何する気だおまえ…」

テクノ「あー？ だから言ったじゃねえか」




テクノ「ペンが転がってこの下に入っちまっｔ『ﾊﾞﾄﾙ､ｽﾀｧｰﾄ!!!』

ふぁっしょん by長そで 小劇場 Comment(0)

樹里「そういえばお姉ちゃんがそういうファッションって、ちょっと意外だよね」

七瀬「そうかしら……」

樹里「うん、なんかアグレッシブだなー、って。いいギャップだと思う」



七瀬「私は単に、私はスカートは似合わないと思ったから、
　　　そうマスターに伝えただけなのだけれど……」




樹里「あ、お姉ちゃん一応リクエストしたんだ。でもいいなぁ、
　　　　私は逆にあんまりパンツルックは似合わなそうだし、憧れちゃうよ」




樹里「私ももっとかっこいい系ｎ」

（ﾊﾞｻｯ









美來「服なんて着てるからそういうことになるんですよｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ」

いとなめ！ by長そで 小劇場 Comment(0)

あー、土曜の夜がおわるーあー

ラースタ「もうセンセーったら、まだ日曜日があるでしょー♪」

そうなんだけどさー、なんかもうこの時点で既につらみがですね…

ラースタ「最近また結構帰りも遅いしねー、お疲れさま」




ラースタ「すっかり平日はがまんになっちゃってるけど、」




ラースタ「土日はちゃーんと、」



ラースタ「ボクが癒しちゃうからねー♪」

ふおおお黒！黒！

ラースタ「ふふん、たまには♪」

ごほうびです！

ラースタ「働く男には、やっぱり大人のオンナ、だよね♪」

ｲｪｱ!
     

 

よし！

ラースタ「おっとー♪」




では大人のオンナのラーちゃんさんには、
大人のあそびが必要ですよね！

ラースタ「ふふ、もっちろんです♪ センセーのオトナも、はやくみーせて？」

おおおおおおお！




ラースタ「んぅ……♪」






（つづかない

酔っぱらい被害 by長そで 小劇場 Comment(0)

ブラギ「ん」




ブラギ「また昼間から飲んだくれていたのかこいつは……」

エニフ「えっへへへ…まだいけるってぇ……」

ブラギ「おい起きろ、風邪をひいても知らんぞ」




縒良「ん？」




縒良「んん～？」



     
縒良「んんん～？」




縒良「おお～？ここぞと女の子の腰を触るとは、
　　　ぶらぎんも中々侮れませんな～？」

ブラギ「なっ！？ｔ、違う！ これはたまたまだ！深い意味などない！」

縒良「せっちゃんと主従の関係を越えられない欲求不満とかで～」

ブラギ「私は姫にそんな不純な気持ちなど抱いていない！聞け！」