悲しみを乗り越えまして by長そで 小改造・小加工 Trackback() Comment(0)

瑳「クーラーをつけてる部屋でカレーは、臭いが篭るような気がするのですが、マスター」

臭いって言うな、香りとお呼びっ

瑳「なんでマスターはそんなにカレー好きなんですか……」


そんなわけでちょっと間が開きましたが、長そでです。
実写版ＴＦで我らが副官が戦死なされてたのがショックで二日ほど落ちてたのですが、そろそろ復活するとします。
ってことで、今日はお久で小改造。

瑳「はぁ～、やっぱり使い慣れた武装が一番ですね」
希「……って、初っ端からこれまでやってきたことが台無しになりかねん発言だな。まぁ、お前がそれで良いなら良いが」






 
希「ところで瑳音、これを見てくれ」
瑳「すごく……黒いです……」
希「――じゃなくて、マスターが用意してくれたお前の追加ユニットだ」
瑳「分かってますよ。早速装備してみますね」






  
てわけで今回は瑳音の追加装備＋組み換えで、第二形態アサルトフォーム。
脚部にスタビライザーとして装着してたアングルブレードを頭部に、ヒザアーマーを追加ユニットに装着して右腕に装備しての簡単フォームチェンジ。
ちなみに基本形態はこっちじゃぞ。







追加ユニットは1/144アルトロンガンダムの腰ブロックを加工したもの。
本来サイドスカートを装着するポリキャップに、ヒザアーマーを装着し、シールド兼打突兵器としてます。腕との接続には拡張スペーサーを使用。基本的に中身を写すつもりはないので、中身は見てのとおりかなりお粗末な出来（笑）
あと打突だけじゃ何だか物足らんかったので、ついでにビーム刃も装備可能にしてたり。






 
そんなわけで色々～。
この形態は防御と安定性と引き換えに攻撃力を強化、って感じを妄想してるんだけど、実際脚部からアングルブレードを取ったお陰で基本形態より明らかに安定性が悪い、自立しにくい（笑）
あと打突シールドも無駄に後部がでかいので、かなり可動を殺してます。なんだこのダメダメフォーム。思いつきのオマケみたいなもんだから別に気にしないけど（ぉ

そんなわけでアサルトフォームでした～。