おかーさーん、どーこー？ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

士君、士君、タイムスカラベの出番はまだですか？

と、そんな話はおいておいて。母の日だからと朝っぱらから妹が掃除機かけてる音で目が覚めました。
時間的に流石に近所迷惑だろと注意したら、「母の日なんだから」と妹と母から総スカンを喰らい、なんだか腑に落ちないままバイトに行くことに。
妹はおバカさんなのでともかく、オカンは明らかに周り見えなくなってないか……。



















レスキュー（ミクロ）「おや？」

レスキュー「皆さん、集まってどうしたんですか？」

イズミ（茄子）「あ、先生。縒名ちゃんと縒良ちゃんが、母の日だからって」

レスキュー「あぁ、なるほど」









レスキュー「イズミがついて、縒良ちゃんとラースタさんのメンテナンスで」









レスキュー「希亜良さんがついて、縒名ちゃんとラースタさんの武器の手入れ、と」

希亜良（犬）「ま、まぁラースタの武器はどうでもいいんだが、他ならぬ縒名の頼みだからな！」

縒名（軽白）「えへへ……ありがと、きありゃん」









レスキュー「それで、メンテナンスの方は問題ありませんか？」

イズミ「えぇ、特に異常は見られません」

ラースタ（白黒）「すっごくいい調子だよ」

縒良（軽黒）「うんうん。ほとんど全身チェックし終わったし、あとは……」









縒良「女の子の大事な部分かなぁ……」

希亜良「さ、縒良……女性がそういうげ、下品なことはだな……！」

縒名「き、きありゃん抑えて！ 縒良も！」

ラースタ「だいじょぶだいじょぶ、きありゃんこれでもかなり抑えてるよ！」

縒名「そういう問題なの！？」

レスキュー「は、はは……」