とんでとんでとんでｒｙ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

祝！ 一ヶ月連続更新達成！
長期休みがもらえる学生のうちしかこういうことはできないので、今しかできないんだよね。
今を大切にしよう。









縒名（軽白）「そいえばいずみんって、あんまり武装してるとこ見たことないね」

イズミ（茄子）「まぁ、必要ないですしね。私は戦うのは苦手ですし、レスキュー先生の助手をするのがお仕事ですからね」

縒名「ふ～ん…………あ、そうだ。じゃあさじゃあさ、たまには気分転換してみない？」

イズミ「？」


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縒名「どう？」

イズミ「わぁ、すごいですね。なんだか、本格的って感じです！」










イズミ「私、こんなブースターとかなんて初めて付けましたよ」

縒良「ボクのはこれでも出力自体は高くない方なんだけどね」

イズミ「そうなんですか～……じゃあ、ちょっとだけ……」










イズミ「って、わぁっ！？」

縒名「え、ちょっ、いずみん！？」

イズミ「こ、コントロールがよくわからな……！」











縒良「いずみ～～～ん！」

イズミ「止～め～て～く～だ～さぁ～い～～～」



彼女は星になった。