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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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2015/09/17  00:02:57


縒良「あー、喉渇いたなー、でもめんどくさいなー」





縒良「そんなときのために! ブレイザーが自動であたしのところに
    飲み物を持ってきてくれるプログラムを組んでみましたー!」

七瀬「真面目なのか物臭なのかわからないわね……」





縒良「ってことでー、ポチっとなー♪」





縒良「…………」








縒良「………………」








縒良「あ、あれ……」

七瀬「こないわね……」

縒良「おっかしいなー……」





七瀬「バグかしら……?」

縒良「えー。でもこの前縒名と一緒に試したときはちゃんと持ってきたんだよー?」












縒名「な、なんなの!?」





縒名「なんでボク追いかけられてるの!?」




PR
2015/09/16  00:01:10


(バーン

ランド「………………」



(ババーン

スルト「………………」




縒良「ぷっ……くくく………!」(バンバンバンバン

スルト「勝手に着せて勝手に爆笑すんのやめてくれねぇか」



2015/09/15  01:06:11


ラースタ「うぇー……」(バタム

おつかれラーちゃん。

ラースタ「うん……」

その……やっぱりスレィトのこと?

ラースタ「まぁねー」




実際昼間どう?

ラースタ「うん、すごくいい子だよー。 明るいし素直だし、みんなともすぐ仲良くなれそう」

そっか、そりゃよかった。

ラースタ「でもねー……」




ラースタ「話しててなんとなくわかっちゃうんだー、あの子、やっぱりボクに似てるよ」

あー……

ラースタ「怖くなるの……あの子がいつか、ボクの居場所を持って行っちゃうんじゃないかなって。
      それと、あの子自身は何も悪いことなんてしてないのに、
      そんなこと考えちゃう自分が嫌になっちゃう……」

ラースタ……




大丈夫だよ

ラースタ「センセー……」

確かにあの子はラースタに似てる。
でもそれはつまり、俺がそれだけラースタのこと想ってるって証拠だよ。
あの子が本当に俺の願望や理想から生まれたんだろしたら。

ラースタ「ボクのことを……」

だから心配しないでいいよ。
ラースタの居場所は、俺のなかにちゃんとある。




ラースタ「も、もー……! そんなクサいセリフ言っちゃって……センセーったら……」

う、うるせー!これでも恥ずかしいんですよ!

ラースタ「もー、センセーったらかわいいんだから……」

ぐ、ぐへへ……

ラースタ「そんなかわいいセンセーはー……平日だけど誘惑し



ちゃおっk……」




ラースタ「えーと……な、何か用、かな……?」

スレィト「あっ、気にしないでそのままそのままー! ただの順番待ちだから、ねっ☆」

なんの順番待ちやねん……




2015/09/14  00:00:09


ん…

ラースタ「あ~……センセーおはよー……」

おはよ……

ラースタ「……あれ_」




ん、どした?

ラースタ「なんか……いる……」


なんか?




(ペラッ

ラースタ「…………」

…………




だれ? 「だれ?」




2015/09/13  19:54:33


磋姫ー、これなにー?

磋姫「フフ、ちゃんと着けましたわね?」

うん、だからこれなに?





磋姫「百聞は一見に如かずです。とりあえず細かいことは抜きにして、
    頭の中でなるべく鮮明に、オーヴェリアルを動かすことをイメージしてみてください。
    なるべく体の一部を動かすようなイメージで。」

体の一部みたいに……





(ギュイ

キェェェェェェアァァァァァァウゴイタァァァァァァァ!!!
ってかほんとにうごいた!なにこれ!




磋姫「うん、成功ですわね」

ラースタ「おー。磋姫ちゃんこれどゆこと?」

磋姫「ええ」





磋姫「マスターに付けていただいたそのリング、それがズバリマスターの思考を読み取って、
    オーヴェリアルを動かしているのですわ。いわゆる思考操縦ですわね」

マジか。こんな見るからにジャンクパーツなのにすごいなおまえ。

磋姫「ガワはともかく、中身は私の研究成果ですからね」

でもどうやって指から?

磋姫「本当は脳に直接電極を挿したいところなのですが、流石にそこまではできませんから、
    神経の密度が高い指先から信号を読み取る方式にしているんですの。
    マスターの大好きなニーベルングシステムってやつですわね」

なるほどなー。
これ同化したりしない?同化したりしない?

磋姫「そもそも何と同化するんですの」





ふーむ、しかしこんなものをポンと作ってくるなんて、ほんとお前は末恐ろしいというか……





「きゃっ」

磋姫「?」




ラースタ「んもー♪」




ラースタ「センセーったら、なにするのかなー♪」

えっ、まって!俺そんなことさせてるつもりないんだけど!

ラースタ「ほんとにー?」

そりゃ確かにいい尻だし捲りたいとは思ったけど、具体的に捲くれとか指示してませんし!

磋姫「なるほど……検知できる神経信号が微弱なので、ある程度機械的に増幅をかけているのが
    逆に無用な意識まで拾っているようですわね……要改良ですわ」

おいおい。

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