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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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2017/03/20  16:40:19

オキノ「くっ……このままではまずいです……!」




オキノ「(これまで娯楽とは無縁だったわたくしに、
     奥様や旦那様が初めて教えてくださった遊び……
     だからこそ例え奥様が相手であろうと、死力を尽くして勝利を目指さなければ!)」
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2017/03/10  02:14:44

璃縒「あ、あの……」




璃縒「そんなに見られると……」

オキノ「はぁ……やっぱりわたくしって、お尻がおおきいのでしょうか……」

縒名「あー……気にしちゃったんだ……」




璃縒「でもその、縒玖良ちゃんは別に悪い意味では言ってないと思いますよ」

縒名「そもそも神姫とFA:Gじゃ体格全然違うから、あんまり気にしない方がいいよ、
   さくにゃんもあくまで神姫視点で見て珍しかったんだろうし……」




縒良「そうそう。FA:Gの子たちってみんなMMSに比べるとなんか、こうー、
   全体的に健康的っていうか、すごく程よく肉付きいいじゃん」




縒良「おっぱい以外」

璃縒「………」




縒良「……?」

2017/03/09  00:25:22


オキノ「あっ……あの、お嬢様……そんなにさわられると……」



縒玖良「おきのんのこれ、すごいじ」

オキノ「そ、そんな……」




縒玖良「おしりのおにくすごい」(プニプニ

オキノ「ひゃ…………あっ、あの……!」




フォス「(どうしよう、絶対止めなきゃいけない絵面なんだけど止めづらい……)」

アリサ「(なまじ縒玖良にやらしい意図が全くないのがわかり切ってるだけに
    ものすごく止めに入りづらい……)」

2017/03/07  01:34:40


縒名「はい、ヂェリカン好きなのえらんでー」




オキノ「わぁ、ありがとうございますです!……ほんとうにいいのですか!?」

縒名「うん、オキノちゃんは何味がすき?」

オキノ「その……あんまり色んな種類は飲んだことがないので、
    これという好みがあるわけでもないのですが……」




オキノ「とりあえずわたくしと似た色なので、これをいただきますです」

縒良「じゃ、あたしこっちー♪ 」




(ちゅるるる……

オキノ「えっ!? そのまま飲むのですか!?」

縒名「へ?」

縒良「っぷぁ……どゆこと?」




オキノ「ヂェリカンを薄めずにそのまま飲むなんてそんな贅沢……
    ほ、ほんとうにいいのですか……!?」

縒名「オキノちゃん、ここ来る前にいったいなにがあったの……」

2017/03/04  21:48:16
ただいまー。
……って


ラースタ「あ、おかえりセンセー」

???「おかえりなさいませ、旦那様」

お客さん?

ラースタ「うん」




オキノ「わたくし、バーゼラルドタイプのオキノと申しますです。
    旦那様のお帰りをお待ちしておりましたのですよ」

ほう?




ラースタ「この子ね、イナバちゃんの妹さんなんだって♪」

イナバちゃんて、サンちゃんとこの?

ラースタ「そうそう。イナバちゃん経由でサンちゃんにうち紹介してもらったんだって」

てことは同じような境遇の子か。
ていうか紹介ってことは……

オキノ「はい……」




オキノ「その……早速一度わたくしの具合を見ていただくのが早いかと思いますので……
    ひとまず先にシャワーを浴びてきていただけますと……」

待って。
うちはどこぞの誰ぞと違ってそういう需要ないから待って。

オキノ「しかし……」

えと、ラースタもなんか言ってやって……




ラースタ「うわー、ついにデ〇ヘルまで呼んじゃうなんてー、やーらしー」

あっ、全部わかってて言ってやがる。

ラースタ「ぷぷー♪」




ラースタ「てことで、流石にこのままそんな商売させておくわけにもと思ったから、
     ここに住ませてあげたいんだけど、ダメ?」

なるほどそういう話か……いや、まぁ今更一人居候が増えても変わらんし、
僕的には全然いいよ。うちでよければだけど。

オキノ「本当ですか!ありがとうございます!
    でも、お世話になる以上はタダとは参りませんです。
    何かご用件があればなんなりとお申し付けくださいです」

いやまぁ、あんまり気にせんでも、
ほんとに食っちゃ寝してるだけの居候もわりといるしなぁ……
朝から晩まで酒飲んでるアホとか……

ラースタ「ほぼ名指しだねーそれ」




オキノ「あと……もちろん夜伽の心得もありますので……
    もしそういう気分になることがありましたら遠慮なく……」

やめなさい。


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