こいつをどう思う？ by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(2)

喉治んねー。
ここまでくると、アレルギーとかと合体してるんじゃないかって疑いが出てきます。
小学生の頃は、秋になると喘息が出てヒーヒー言ってたんですが、なんかそれを彷彿とさせるのよね…。




・これまでのあらすじ
長そでは、DZ崎士郎によって新たな多々買いにいざなわれたのだった（ぉ

というわけで。











えぇえぇ、買いましたとも！給料日も無事に過ぎたし！
まぁ通販の在庫が少なかったので、想定していた予算を大幅に下回る数しか手に入らなかったわけですががが。
しかしこれは星と金の巡りだし、しかたないね。次に機会が回ってくるのを待つしかあるめぇ。
ともあれ、ラースタ、かわいいよラースタ。

ラースタ（白黒）「えへへ、ありがとセンセー」

でも残ってたのが青で良かったにゃー。
赤系とかになるとちょっとラースタのイメージと違う気がするし、残り少ない中で青が残ってたのは幸いだった。

ラースタ「そうだね。ボクもこの色が一番よかったと思うよ」













しかしまぁ、ラースタは活発な子だから、こういう服は似合うね。
思わずスパッツ参上、スパッツ解決と歌ってしまいそうなぐらい良い（意味不

ラースタ「センセーって、スパッツとか好きだったっけ？」

今日好きになった！

ラースタ「あはっ、センセー正直♪」










ともあれ、お気に召しましたかな？

ラースタ「うん、すっごく気に入ったよ。やっぱりボク的には、こういうのの方が合ってると思うし」

あ、やっぱ自分でもそう思う？

ラースタ「ほら、ボク現代っ子の都会っ子だし。いい意味で」

んー、なんとなく言わんとする意味はわかったよーな、わからんよーな。
まぁ可愛いからよし！

ラースタ「えへへ。――あ、そうだ。面白いこと思いついちゃった」

ん？

ラースタ「ちょっと待っててね」










ラースタ「ん、しょ、っと」

（ラーちゃんさん、サービスいいな（ぉ










ラースタ「よーし。それじゃあ一番ラースタ、一発ネタやりまーす！」

おおお？










ラースタ「やらないか」

ウホッ！ いいラースタ！




ラースタに弱い僕は、誘われるままにホイホイとベッドへついて行ったとか、行かなかったとか（ぉ