ちなみにもちろんノーパン by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

肌１、２再販ー！
ということで、








ネイキッドの供給がないためにいじくれていなかったメンバーをバージョンアップ。

磋姫（鳥）「見事に季節に逆行してる気分ですね」

エニフ（白Ａ）「いいじゃんいいじゃん。それよりバージョンアップ記念で飲もうよー」

ミュラ（サンタ）「肩、スースーする……」



さて、んじゃ素体も手に入ったところで、まだ開封してなかったものを開けますか。










ていうことで、パーカーセットと共に購入したアゾンのミニ丈巫女服。
今回の収穫は、とりあえずこの二着だけ。
ホントはラースタにコスプレさせたいところなのですが、まずはお約束を守らないとね、ってことで磋姫に。

磋姫「ふふ、中々悪くないですわね」

まぁ、気に入ったなら幸いだけど。
それで磋姫――


磋姫「お姉様！」







磋姫「どうですかお姉様？ 似合っているでしょうか」

瑳音（黒）「えぇ、似合ってますよ」

磋姫「ああっ。お姉様にそう言って頂けるなんて、わたくし感激です！
　　　よろしければ、わたくしをお姉様の好きにしてくださっていいんですよ？」

瑳音「いや、それは別に……」


（助けてくれといわんばかりの目でこっちを見るな……


磋姫「お姉様、遠慮なさらないでください……（スルッ」







磋姫「お姉様のためならば、わたくしは喜んでこの身を捧げますわ」

瑳音「…………！」


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今日はいつになく容赦ないなさーさん。

瑳音「リアルに貞操の危機を感じたので……大丈夫です、峰打ちですから……」

ああ、うん、まぁ……