初布服 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(6)

学生で、休みもまだ残っているなら、すぐにでもレポートを書くのが筋だと思うだろう。
私とてそう思う。

だが、その前にどうしてもやっておきたいことがあったんです。
今我慢してたら頭がおかしくなりそうなんです。
てわけで、







ラースタ（白黒）「レッツ☆初布服！」

てわけで布服神姫ingの達人(ぉ DZさんからのまさかのお土産、シフォンワンピィィィィス！
もうなんとお礼を申したらいいのか……DZさん、本当にありがとうございます！

ラースタ「えへへ、DZさんありがとう！」


ラースタ「そういえば」








ラースタ「さーりゃんもこっち来れば？」

瑳音（黒）「え？ あぁ、私にはお構いなく。二人が楽しそうにしてるの見てるだけで、私も楽しいので」

ラースタ「そんなこと言わずにさ」

そんな暗いところにいると、地獄兄弟に仲間入りしたみたいだぞ

瑳音「それは鬱陶しいですね……」

ラースタ「まぁまぁさーりゃん。さーりゃんにもとっておきがあるから、こっちにおいでよ」

瑳音「とっておき？」










ラースタ「じゃーん！」

瑳音「メ……メイド服……」

キャラホビのアゾンブースでつい、ね……噂のアゾン布服を生で見たのは初めてだけに、抑え切れんかった…

ラースタ「てことで、さーりゃんも♪」

瑳音「でもワンピースはともかく、メイド服は完全にコスプレ……」

ラースタ「うん、だがそれがいい♪」

右に同じ！

瑳音「こ、この人たちは……」

てわけで、お着替えー








ラースタ「えへへ、センセーどう？」

こ、これは……想像以上だ……！
DZさんがハマるのも頷ける……！

瑳音「はぁ……我ながらちょっと気分がいいのが悔しい……」

ラースタ「くやしい！でも感じちゃうんだね！」

瑳音「そ、そうなんですかねぇ……」


うーむ、しかし










これは本当に想像以上の破壊力だなガンダム……！
ラースタの普段のメインカラーと同じ白なのに、こうも印象が変わるとは。
いつも肩出しで健康的だけど、そこに爽やかさと華やかさがプラス！
DZさんのチョイスも素晴らしい。

ラースタ「うん、このチョイスは流石と言わざるを得ないね」

しかし、なんだ。
こんな時間からおっきしそｒｙ

ラースタ「もう、センセーのえっち♪」













で、メイド瑳音。
こっちもカラーとしては普段と大きく離れてないから、違和感ないなぁ。
どう、着てみての感想は？

瑳音「んー、ちょっと動きにくいですけど……なんか、その、少し楽しいというか……」

んん～？聞こえんなぁ？

瑳音「思いっきり聞こえてる顔ですよそれは……」










瑳音「でも、こうして並んでみると、お嬢様とメイドさんみたいですね」

ラースタ「あは、そういえばそうだね」

瑳音「ではお嬢様、午後の予定はどうなさいますか？」

ラースタ「えへへ、じゃあまずは、ベランダでティータイムにしようかしら」

瑳音「かしこまりました。では早速準備を」


ラースタ「あはは、さーりゃんノリノリだね～♪」

瑳音「ラースタちゃんこそ」










…… ｳｫｰﾝ ｳｫｰﾝ










ｳｫｰﾝ ｳｫｰﾝ

ｻﾞｧｷﾞｻﾞｧｰﾝ! ﾅｽﾞｪry






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ラースタ「いやー、今日の磋姫ちゃんは鬼気迫る迫力だったね」

あのあと鼻血どころか血の涙流してたしな。
恐ろしい戦いだった。

ラースタ「でもこの服、思った以上に動きやすくて、戦いやすかったよ」

まぁ、露出度高いもんなぁ。

ラースタ「うん。そういえばセンセー、せっかくだしあれ見る？」

あれ？

ラースタ「うん、ぱんつ♪」

ぶふっ！

ラースタ「しありゃんのぱんつの話のときとかコメントしてたし、見たいのかなー、と思って」

しありゃん……あぁ、シアラさんのことか。
確かアタックライドタシロのときだったよなぁ……よし、是非！










ラースタ「えへへ……じゃあセンセーだけ特別だからね♪」

おうおうおうおう！
つーか僕はなんかもう既にはちきれそうですよ！（何が

ラースタ「センセーのえっちー。じゃあこれ上まで上げちゃったら、どうなっちゃうのかなー？」

……！！！！！































続きはNO-NAIでお楽しみください！（ぇー