地獄終了 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

今月の2036白すぎ吹いた。
これまで余裕のなさが伺える状態は幾度となくありましたが、今回はもはやぶっちぎりですね。
まさに驚きの白さ。
多分単行本作業の方に余裕を持っていかれたのだと思いますが、今度はこれを単行本にするときにまたほぼ一話丸まる分のトーン作業が返ってくるはず。
まさに漫画家は無限地獄ですね、頑張れBLADE先生。
ていうか乙女組発売月はだいたい休載であると考えると、二作品やりながら実質連載は一本分（他に連載持ってましたっけ？）のはずなんですが、メインはイラスト業であることを考えても、作業ペースはそんなに早くないのかも？
マンガメインとは言いがたい人だから、固定のアシさんとかもいないのかなぁ。
CHOCOパパンが馬刺しが報酬でトーン貼りのバイトに行ったことがあるとご本人のサイトで言ってましたけど、あのときも切羽詰まってたんでしょうか。

と、まぁともあれご無沙汰しております、長そで帰ってまいりました。
２４まではオーディション課題、その日の晩はカラオケで打ち上げ、翌日はバーベキュー（雨天）、さらに昨日は午前中バイトと、割と怒涛の一週間を過ごしておりました。
↑みたいな部分につい関心が行ってしまうのも、課題でマンガを選んだ同級生達が締め切り直前で阿鼻叫喚の地獄絵図を展開していたのを、間近で見ていた後遺症だと思います。
まぁ、自分はイラストの方で課題作ってたので、マンガなんか全く描いてないんですが（ぉ








ラースタ（白黒）「とりあえず、改めてお疲れさまー」

瑳音（黒）「お疲れ様ですマスター」

うむ、ありがとう、ありがとう諸君、ありがとう。

瑳音「しかし今回は、なんだか微妙に手抜いてませんでした？」

むぐ……
ま、まぁ前回よりも作品点数はちょっと少なかったけどさ……

瑳音「ていうか今日一応評価もらえたはずでしたよね。どうだったんです？」

ま、まぁまぁかな……

瑳音「良くはなかったんですね……」

か、可もなく不可もなく！

瑳音「……力強く言う台詞じゃないですよそれ」










ラースタ「あはは、さーりゃんは相変わらずセンセーには厳しいね」

瑳音「まぁ、甘やかす方はラースタちゃんや希亜良さんがやってくれてますしね。私ぐらいは厳しくしないと」

むむむ……まぁいい、ツンデレってことで許してやろう

瑳音「ならいっそ許さないでください」

マジか、どうしよう……

ラースタ「笑えばいいと思うよ♪」

（ニヤソ

瑳音「うわぁ……」










瑳音「――とにかく、一通りのことが終わったからには、やりかけてることもちゃんと再開しなきゃですよ」

そだねぇ。作りかけのパーツとか、新しく構想ができてるパーツもあるし。
まぁ梅雨が明けないおかげで湿度高いし、塗装とかは当分できそうにないけど、せめて塗装の直前まではもって行っておきたいねぇ。

ラースタ「頑張ってねセンセー。きありゃん凄く楽しみにしてたし」


縒良（軽黒）「もごもご……」

希亜良（犬）「それではラースタの足元にも及ばんぞ縒良。お前では私の胸には指一本触れられんな」

縒名（軽白）「…………」


瑳音「…………」

と、ともあれ授業も終了して残るはテスト数教科だけだし、更新とか工作もがんがるぞー！ってことで。

ラースタ「あ、そういえばもうすぐAC3P発売だよ？」

む、じゃあ発売前にサクッとデスタムーアを倒して、ＡＣ三昧の日々に備えるしか！

瑳音「もしもしマスター……」