初っ端から空かす（ぉ by長そで 小改造・小加工 Trackback() Comment(0)

 
明日明後日にーとか言いつつ強度ミスとか俺ﾊﾞｶｽ（ぉ
どうもこんばんは、長そでです。そんなわけで作ってるもんは完成が伸び、俺はウボァー、娘は待ちぼうけ。二日目にしてコレだから救いようがないとしがいいようがありません。笑ってくれて構わんよ。
 まー、そんな自分は部活帰りに発売したばっかりのマイクロンブースターVol.4を三箱摘んできたので、それでなんとかテンション保ってます。やっぱ凄いよねー、マイクロン。こんなにちっこいのにいっちょ前に変形するんだから。それに今回のVol.4のマイクロンはどれも海外のみで販売されてた商品で、長いこと日本じゃ発売の目処が立ってなかった商品ばっかりだったから、ファンとしては嬉しいね。



さて、これで終わったらただのTF日記なんで、ここは部品が完成しなかったなりに何かしますか。 そんなわけで、五分で工作、


  
マイクロンジョイント～（あえて大山のぶ代さんの声で

 マイクロンといえば、TFとの合体、エボリューション。
ならとりあえず今日は神姫とマイクロンをエボリューションさせればいいんじゃね？ お、それよくね？ とまぁ、そんなわけで今日はこんなお粗末なネタです。すげぇ、技術がサル並みなら発想もサル並みだぜ俺。
見ての通り、作り方は超簡単。

・５mmプラ棒を短くカット
・カットしたものの片方にマイクロン側ジョイント内側の凸と同径の穴、もう片方に神姫周辺パーツなどと同径の穴を開ける
・鳥子か魚子のスペーサーのランナー外枠を適当な長さにカット
・神姫パーツ用の方の穴にプラ用接着剤をぶっこむ
・そこにランナーをぶっこむ 

……簡単とかお手軽とか超越した低レベルっぷり（ぉ
ちなみにマイクロン側の穴は確か2.5mmぐらいだったと思う。仮にもしそれ以上でも、固定には何の影響も無いので、むしろ破損回避のためにちょっとダボダボでもいいかも。んで神姫パーツ用の穴は、確か3.3mmだったはずだけど、接着までしてる通りしっかり固定したいから、あんまりダボダボにするのはお勧めしない。まぁうちは3mmのドリルしかないから、それで地道に外側削ってダボダボどころかキツキツにしちゃったんだけど（笑）


  
エボリューション！

 てことで、乾かしたらこうして神姫の各パーツにマイクロンがエボリューションできるようになります。
え？ この状態に意味が見出せない？ いやいや、それは親元のTFでも同じだから（マイ伝商品除）気にしちゃいけません（ぉ
まぁ、今回は例に使ったのが車だからいかんわけで、武器に変形できるタイプのマイクロンなら、多分使い道はあると思うよ。興味のある人はリサイクルショップとか売れ残りの棚とか投売りワゴンとか田舎の玩具屋とか回ってみませう。


  
ちなみに5mmプラ棒のお陰で、ゾイドブロックスのパーツもつけれます。
まぁブロックス付属のジョイントパーツにある3mmジョイントの変換パーツがあればそれで事足りる（現にうちの娘の一人はそれ使った武装がでデフォだし）んだけど、あっちは凸に被せるヤツだから、凹にブロックス対応ジョイントをつけたいときはこっちを使うといいかもしんない。 


ん、マイクロンよりブロックスのが実用性ありそう？　気のせいだ（ぉ