男子の心の故郷 by長そで 小改造・小加工 Trackback() Comment(0)

それはおっぱいである（死

てわけで、健全なる男、長そでです。
主にバイト的な意味で最近やる気が壊滅気味ですが、なんとかかんとか生きてます。
帰ってきたらほとんど玩具弄ってるぐらいのことしかしてないんですが、それでも一応何も作業が進んでないってわけじゃないんですよ？
ホントですよ？

てことで、今日の小改造です。
ちなみに樹里の装備は完全停滞中、駄目くさいぞ俺（ぉ

てことで現在製作中はコレ、










磋姫専用大きめ巫女服風胸部（長っ
起動した日にも書いたとおり、今回磋姫には大きめ胸部をつけてセットアップしたわけですが、白素体の大きめ胸部に赤のライン入れただけじゃなんだかなぁなので、使い道のなかったフレッシュver.2の大きめを芯に、大きめ巫女服風を製作。
やり方は単純で、エポパテを定着させるために芯になるパーツにナイフなどで傷をつけ、適当にエポパテをもりもり。
硬化後に大まかな形を削りだし出し、ある程度整ったら上のように彫りたいラインを鉛筆で描き、それにそって削ったり彫ったりしていくだけ。
ちなみに必要な工作とはいえ、肌色胸パーツにナイフ突き立てるのは非常に気分悪いです（ぉ 











ちなみに裏面。
接続部のことがあるので、芯となった胸部パーツそのまんまです。
付着してしまってるエポパテは、硬化後でも割と簡単にはがれるので、そこまで気にしなくてもOK。



てことで削ったり彫ったりして、早速試着してもらいました。








磋姫（飛）「これでお姉様のハートを……！」

いや、その気はないぞ、多分。
ちなみに写真じゃ彫った部分が見難いのはご愛嬌（ぉ

ちなみに自分はあまり造形に使うような工具は持ってないので、削るのに使った道具はフィニッシングペーパーとアートナイフのみ。
プラと違ってパテは硬化後でも結構やわらかいので、ナイフでもざくざく彫れます。
繊細に作りたいときはもちろんこんなもんじゃいかんのですけど、自分はそこまで細かさは気にしないので、これぐらいでいいのです。
てことでこれから天気と暇を見ながら、順次塗装に……樹里のあれも何とかせにゃな（ぉ








そういえば磋姫が大きめてことになったので飛鳥のデフォルトの胸部パーツは余ってしまったわけですが、せっかくなので肌の色味が同じである希亜良にあげることにしました。
ていうか肌の色が同じでも美來もやっぱり大きめなので、希亜良以外に行き場がないんですが。

てことで、早速つけてみるべし











希亜良（犬）「ど、どうですか……？」

……下着だ

希「！！！！！！」





大きさじゃない、ロマンなんだ。
そんな頭の悪い今日の記事（ぉ