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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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2016/09/09  23:59:48
職場が代わってから毎日終電間際に退勤がザラの生活をおくっております……。
神姫10周年のメモリアルデイも帰りの電車の中で迎え、
終わりも次の日の帰りの電車の中で迎えました。

そしてうちの長女の誕生日を、終電を逃し会社泊となったオフィスで迎えた我、
本日はなんとか修羅場を乗り越え日付が変わる前に帰宅……。


てことで瑳音や……10歳おめでとう……

瑳音「ありがとうございます。……っていうか大丈夫ですかほんとに」

うふふつらい……
まさかお前の誕生日までこんな調子になるなんてほんにすまん……すまん……
ケーキ屋は流石に閉まっておったよ……



はぁ……10年に一度なのにな……ほんとにごめん、ごめんな……
今年はラースタにもだけど、何も用意してやれなんだ……

瑳音「またそんな泣きそうな顔して……しょうがないですね」




瑳音「大丈夫です。この十年、ずっとマスターを見てきたんですよ?
   今がマスターのこれまでの人生で一番大変な時なのは、私はよくわかってます」

瑳音……

瑳音「それに誕生日のプレゼントだって、私はもうもらったも同然です」




瑳音「十年前といえば、私たちのようなオートマトンの民間への普及ははじまったばかり。
   当時私は、正直先のことなんて、十年先のことなんて想像もつきませんでした。
   やがてあなたは大人になって、きっと私たちを卒業してしまうのかもしれない
   思っていたことだって、もしかしたらあったかもしれません」



瑳音「でも結果はご覧のとおり。
   十年経って、あの高校生の男の子がこんなに忙しい大人になっても、
   家に帰ってきたら私たちにあの頃のまま泣いたり笑ったりしてくれる。
   この十年ずっとそうやって居続けてくれたことが、
   私と私に続いてくれた子たちにとって、きっと一番のプレゼントです」

瑳音…………

瑳音「はい」

ぼく今めっちゃギップリャって言いたい……

瑳音「ご……ゴホン……」




瑳音「とりあえず、今はプレゼントとか言う前に、自分の身体の心配してください。
   十周年は逃げたって、私は逃げやしませんから」

はい…………ありがとうね瑳音……

瑳音「はい……こちらこそ」



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2016/08/06  21:59:31


今年もこの日が来たぜ!
ラースタ9歳の誕生おめでとう!

ラースタ「えっへへ、ありがとーセンセー♪」




しっかし気がつけば6日じゃった……
今年は例年どおりのプレゼントもまだ用意できてないし……すまぬ……

ラースタ「まぁまぁ、今職場も変わって大変だからしょうがないって。
     旦那様の健康が第一!」

はぁ天使や……




ラースタ「でもせっかくの誕生日だし、ケーキも用意してもらったし、
     これぐらいいいよね! あーーん♪」

おっ、おっ、よしよし!




めしあがれ!

ラースタ「んー♪」




ラースタ「んん、んぐんぐ……んふふ……♪」




ラースタ「ふぅ♪  やっぱり誕生日といえば、舌と鼻で味わうケーキだよねぇ♪」

……もしかして人間にあーんしてもらうときの神姫の共通認識とかなのそれ。
2015/08/06  23:27:29
8月6日は! ラーちゃんの誕生日ですよ!



てわけで!

ラースタ!
「おかん」「ラースタちゃん」「ママ!」「母上」「お母さん♪」

「「「「「「誕生日、おめでとー!!」」」」」」

ラースタ「えっへへー、ありがとー♪」




いやー、これで八歳でしたねラーちゃんさん

ラースタ「うん、そーだよー、0歳の赤ちゃんが小学二年生になる歳だよー♪」

うん、確かにその通りなんだけど、小学二年生は例えにしてはなんかキリわるくね?

ラースタ「むむっ、いわれてみればたしかに」



ラースタ「よし、じゃあ今日はみんなで八年を
      わかりやすく表現できる例えを考えてみよう!」

縒名「えっ、なにこの突然QTFみたいなノリ」

縒良「ていうか、あたしらまだ八年生きてないからこのお題地味に難しくない?」

そういやそれもそうだ。



じゃあここは、やっぱり最年長の瑳音にビシッと決めて頂きましょうか。

瑳音「えぇ……? そこで私に振るんですか……?」

さぁ、さぁ、みんなが納得する例えをお願いしますよ!
さぁ!さぁ!

ラースタ「ほらほらさーりゃん♪ ソイヤッ、ソイヤッ」

瑳音「なんですかその合いの手!?」




瑳音「え、えーと、じゃあ……」


瑳音「は、八年も経つと、ロボットばっかり描いてた純朴な少年が、
   すっかり卑猥な絵ばっかりを描くようになります」

…………………あの、それは、あの

瑳音「ええ」




ラースタ「そーだよねー♪ センセーあの頃はロボットばっかり描いてたのにねー♪」

まって!?なんでいぢられるの俺になってんの!?
今日ラースタが主役の日なんだからいぢるならラースタでしょ!?

ラースタ「やだもー、まだみんな起きてるのにボクの大事なとこをいぢるだなんてー♪」

言ってない!


縒玖良「おとんって、ひーわい? っていうの描くが?」

璃縒「さ……さぁ、どうなんだろうね……?」



2014/12/31  23:12:50



ラースタ「てわけで年の瀬です! 大晦日! 今年もあっという間だった!」

瑳音「本年もマスター共々大変お世話になりました」




ラースタ「いやー、さーりゃんさん、今年はどんな年だった?」

瑳音「なんだか司会的なフリ方ですね……とりあえず今年は関東での暮らしも
    なんとか軌道に乗った感じでしたね。基盤が出来た感じがします」

ラースタ「うんうん。ボクらもこっちの家にだいぶ慣れた感じだね」

瑳音「あと個人的には……今年もハガネさんに会えなかったのが少々寂しかったですが」

ラースタ「あー……ボクは今年久しぶりにマスターに再会できたし、
      来年はさーりゃんも再会があるといいよね……」

瑳音「そうですね、来年に希望を託しましょうか」




「ふふふ……来年は……」




磋姫「来年こそはいよいよ私とお姉様のめくるめく愛と欲望の世界への扉を開いてみせますわ。
    今年もお姉様は中々清純でシャイでしたから私がこんなにこんなにLOVEを振りまいても
    中々その好意を素直に受け取ってくださいませんでしたが、わかっています、
    わかっているんですよ、本当はお姉様だってこの私のことを愛してくださっていることぐらい。
    剣術一本ゆえにぶきっちょでそんなところが狂おしいほど愛らしいお姉様ですが、
    そんなお姉様を暖かく優しく包み込むような、短所を補い合いパーフェクトラブを
    目指していけるような、そんな理想のパートナーになるべく私も精進する年としますわ」




磋姫「思えば今年はグラビティサイコレズだのなんだのとひどい言われようでしたが、
    そんな文脈で私たちのこの純情なる愛情を面白おかしく揶揄するなど
    愚かで下劣で低俗にもほどがあります。真の愛とは中々世間には
    理解されないものかもしれませんが、私は負けません。なぜならこの胸にあるのは
    真実の愛ですから。そう、ラブ、LOVEですから。ほんの小さなツボミでも二人で育てて
    いつかは大輪の花を咲かせてみせます。できますわ、そう私とお姉様なら」




磋姫「まさに導き出すアルペジオ。順を追って育んでいけばいいんですよ、二人の愛のストーリー!
    隠れ家的なカフェでデートとか、一緒にお風呂に入るとか、そして最後はベッドで……ああっ、
    だめですお姉様、そんなに求められたら磋姫妊娠してしまいますぅ! でも私、お姉様との娘なら
    誰よりも愛情を込めて育てます!あっ、もちろん一番はお姉様ですわ。娘には世界で二番目に
    スキだと話しましょうね。仕方がないんです、そう私はお姉様を守るために、そのために
    生まれてきたんですから。仕方がないですわよね」




磋姫「うふふ、想像するだけでドキドキしますわね。お姉様の声は普段から優しく、甘く、凛として、
    優しく大気を震わすこの世に舞い降りた天使の波動ですけれど、ベッドでは一体どんな風に
    私のハートを震わせるのでしょう。私のあくなき探究心、研究への熱意は何も
    メカやプログラムへ向けたものばかりではありませんのよ。いつお姉様とのめくるめく愛と
    肉欲の時間が訪れてもいいように、日々そうした技巧の数々も研究しておりますの」


   

磋姫「あっ、勘違いしないでくださいまし。もちろん私が尽くさせていただくのは、初めての相手も
    最後の相手もお姉様と決めておりますから、そうした研究も別に相手がいるわけではありませんので。
    だからお姉様の始めても私にぜひぜひくださいましね。この磋姫、全身全霊でお姉様をめくるめく
    愛と快楽の最果てへ導いかせていただきますので。あぁどうしましょう、想像しただけで
    胸の奥から優しさと切なさと心強さが溢れ出してきましたわ。でも今はガマンの子ですわよね」




磋姫「今はあくまで新年の抱負を語っているのですもの、今年お姉様の頑なな心を解かせなかったのは、
    この私が至らなかったから。今はそれを悔いて次に思いを馳せるタイムですものね。
    年が変わってからがスタートライン、私の新たなる恋路のはじまり。その先に待っている
    二人の輝かしい未来を目指して戦いなさいという愛の号令。燃えてきましたわ。
    お姉様の少しとぼけたそのお顔に、鋭い剣士の雰囲気からは想像もできないその
    柔い肌に、しなやかな髪に、この手で触れるまでは、この磋姫、絶対に死にm




(パンッ




※来年もよろしくお願い致します。

2014/08/07  23:33:20

てわけで、昨日8月6日は、ラースタの誕生日でした。


   
おめでとう、ラーちゃんさん!

ラースタ「ふふ、ありがとセンセー♪」

昨日は予定外に残業で午前様だったからお祝いどころか
ケーキも買ってこれんでほんとすまんかった……




ラースタ「いいのいいの♪ センセーががんばってるお陰でボクらも生活してるわけだし、
      そんなことまでセンセーが気にする必要ないんだよ」

でもさー、なんかダメ夫感高まるじゃんー

ラースタ「そんなに無理して良い夫しなくていいのー」

そんなもんかなあ。

ラースタ「そんなもんっすよー♪」




ラースタ「さ、ケーキたべよ? なんか今回のケーキはおいしそうだぞ~?」

嫁を一日待たせるぐらい働いてるんだから、これぐらい当然です!
てことで去年までのスーパーのケーキは卒業ってことよ!

ラースタ「もう、あんまり余裕ないくせに無理してー」

こういうときぐらい無理させなさいお

ラースタ「こういうところは男の子だよねぇ」

やめてくれないか!普段あんまり男らしくないみたいな言い方は!

ラースタ「ふふー♪」

とりあえず、食べるならラースタ先に食べる分とりわけちゃってくれる?




毎年恒例の食欲の塊がそろそろ俺の防御を突破しそうなので。

ラースタ「みんなの分も分けないとねー」

ほっといたらこの量ぜんぶ美來が食っちゃうからな。
こいつのどこに入るんだこの量。




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