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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
2016/11/06
23:31:46
(カツ カッ カッ
希亜良「……いるな」
希亜良「藍華」
藍華「はっ。ここに」
希亜良「すっかり隠密としての動きも身についてきたようだな」
ゼニス「新人ナノニ身ノコナシモ大シタモノデス」
希亜良「ああ。この調子でこれからも頼むぞ」
藍華「御意……」
希亜良「しかしすまないな……任務柄、みんなと接する機会はどうしても
減りがちになってしまって……」
藍華「問題ないでござる……拙者の任務はそういう任務でござる。
だからせめて、隊長や副長には……」
藍華「褒めてほしいでござるっ!」(パァァァ
「えっ……」「エッ……」
希亜良「おい……こういうタイプの部下は初めてだぞ……こういうとき素直に褒めるべきなのか?」
ゼニス「マァイクラ技術ガアルトハイエ、マダ起動シタテデ幼イ面モアリマスシ、
褒メテアゲテモイイノデハ……」
希亜良「そんなものなのか……」
希亜良「あ……ああ、藍華。お前の働きぶりには目を見張るものがある。
お陰でこれから助かりそうだ」
藍華「~!」
(サッ
希亜良「……?」
ゼニス「(ナデナデデス、キットナデナデデス)」
希亜良「…………」
希亜良「よ……よしよし……」
藍華「えへへへ……」
ゼニス「…………」
PR
2016/10/30
23:45:35
2016/09/09
23:59:48
職場が代わってから毎日終電間際に退勤がザラの生活をおくっております……。
神姫10周年のメモリアルデイも帰りの電車の中で迎え、
終わりも次の日の帰りの電車の中で迎えました。
そしてうちの長女の誕生日を、終電を逃し会社泊となったオフィスで迎えた我、
本日はなんとか修羅場を乗り越え日付が変わる前に帰宅……。
てことで瑳音や……10歳おめでとう……
瑳音「ありがとうございます。……っていうか大丈夫ですかほんとに」
うふふつらい……
まさかお前の誕生日までこんな調子になるなんてほんにすまん……すまん……
ケーキ屋は流石に閉まっておったよ……
はぁ……10年に一度なのにな……ほんとにごめん、ごめんな……
今年はラースタにもだけど、何も用意してやれなんだ……
瑳音「またそんな泣きそうな顔して……しょうがないですね」
瑳音「大丈夫です。この十年、ずっとマスターを見てきたんですよ?
今がマスターのこれまでの人生で一番大変な時なのは、私はよくわかってます」
瑳音……
瑳音「それに誕生日のプレゼントだって、私はもうもらったも同然です」
瑳音「十年前といえば、私たちのようなオートマトンの民間への普及ははじまったばかり。
当時私は、正直先のことなんて、十年先のことなんて想像もつきませんでした。
やがてあなたは大人になって、きっと私たちを卒業してしまうのかもしれない
思っていたことだって、もしかしたらあったかもしれません」
瑳音「でも結果はご覧のとおり。
十年経って、あの高校生の男の子がこんなに忙しい大人になっても、
家に帰ってきたら私たちにあの頃のまま泣いたり笑ったりしてくれる。
この十年ずっとそうやって居続けてくれたことが、
私と私に続いてくれた子たちにとって、きっと一番のプレゼントです」
瑳音…………
瑳音「はい」
ぼく今めっちゃギップリャって言いたい……
瑳音「ご……ゴホン……」
瑳音「とりあえず、今はプレゼントとか言う前に、自分の身体の心配してください。
十周年は逃げたって、私は逃げやしませんから」
はい…………ありがとうね瑳音……
瑳音「はい……こちらこそ」
神姫10周年のメモリアルデイも帰りの電車の中で迎え、
終わりも次の日の帰りの電車の中で迎えました。
そしてうちの長女の誕生日を、終電を逃し会社泊となったオフィスで迎えた我、
本日はなんとか修羅場を乗り越え日付が変わる前に帰宅……。
てことで瑳音や……10歳おめでとう……
瑳音「ありがとうございます。……っていうか大丈夫ですかほんとに」
うふふつらい……
まさかお前の誕生日までこんな調子になるなんてほんにすまん……すまん……
ケーキ屋は流石に閉まっておったよ……
はぁ……10年に一度なのにな……ほんとにごめん、ごめんな……
今年はラースタにもだけど、何も用意してやれなんだ……
瑳音「またそんな泣きそうな顔して……しょうがないですね」
瑳音「大丈夫です。この十年、ずっとマスターを見てきたんですよ?
今がマスターのこれまでの人生で一番大変な時なのは、私はよくわかってます」
瑳音……
瑳音「それに誕生日のプレゼントだって、私はもうもらったも同然です」
瑳音「十年前といえば、私たちのようなオートマトンの民間への普及ははじまったばかり。
当時私は、正直先のことなんて、十年先のことなんて想像もつきませんでした。
やがてあなたは大人になって、きっと私たちを卒業してしまうのかもしれない
思っていたことだって、もしかしたらあったかもしれません」
瑳音「でも結果はご覧のとおり。
十年経って、あの高校生の男の子がこんなに忙しい大人になっても、
家に帰ってきたら私たちにあの頃のまま泣いたり笑ったりしてくれる。
この十年ずっとそうやって居続けてくれたことが、
私と私に続いてくれた子たちにとって、きっと一番のプレゼントです」
瑳音…………
瑳音「はい」
ぼく今めっちゃギップリャって言いたい……
瑳音「ご……ゴホン……」
瑳音「とりあえず、今はプレゼントとか言う前に、自分の身体の心配してください。
十周年は逃げたって、私は逃げやしませんから」
はい…………ありがとうね瑳音……
瑳音「はい……こちらこそ」
2016/08/06
21:59:31
今年もこの日が来たぜ!
ラースタ9歳の誕生おめでとう!
ラースタ「えっへへ、ありがとーセンセー♪」
しっかし気がつけば6日じゃった……
今年は例年どおりのプレゼントもまだ用意できてないし……すまぬ……
ラースタ「まぁまぁ、今職場も変わって大変だからしょうがないって。
旦那様の健康が第一!」
はぁ天使や……
ラースタ「でもせっかくの誕生日だし、ケーキも用意してもらったし、
これぐらいいいよね! あーーん♪」
おっ、おっ、よしよし!
めしあがれ!
ラースタ「んー♪」
ラースタ「んん、んぐんぐ……んふふ……♪」
ラースタ「ふぅ♪ やっぱり誕生日といえば、舌と鼻で味わうケーキだよねぇ♪」
……もしかして人間にあーんしてもらうときの神姫の共通認識とかなのそれ。
2016/06/22
01:07:06
てわけでAK前後交遊録です。
長そでは前日わりとサクッと寝たので、当日いつも会社行くぐらいの時間に無事起床し、
星矢の一挙を横目に支度して出撃。
いつものロッカーでこるとと遭遇し、直後にヨドで携帯見てたサンちゃんともサクッと合流。
こるとがスマホモの充電ケーブルをころしてしまったらしく、代えを買うのをぼーっと眺めた後、
僕とサンちゃんだけ一旦別行動してメロブでお買い物後、再度ヨドで合流。
この時こるとは既に御大と合流済みだったのでここで四人になり、ちょうどお昼時に差し掛かりつつあったので、
込みだす前にとアキヨドの8階でお昼ご飯。
それぞれに丼とかパスタとかくったあと、微妙に満たされない腹を野郎四人でパンケーキを突いて満たす。
昼食後はラジ館でいつものようにショッピングしたあと
こるとの「肉横丁行きたい」、サンちゃんの「じゃあハンズ行きたい」という意向で渋谷へ。
前に一度ふぐりに連れてきてもらったことがあったので、わりとスムーズにハンズへたどり着き、
夕食時まで上から順番に時間を潰します。
ハムスターとかウサギとか鳥とかかわいいけど、遊びに行けなくなるから一人暮らしじゃ飼えないなぁ。
ちなみに長そではここでアクセサリー小物のパーツとかをちょろっと買ったりしました。
ハンズを出た後は、こると待望の肉横丁へ。
このときまだ四人でしたが、席についてほどなくして日中も生産をしていたというふぐりも合流。
しかしキャリーの幅がすごいことになってて周りのお客さんに睨まれまくりであった。
車輪とよそのお客さんのテーブルのお肉があわや接触事故ってレベルに大接近しててヒヤヒヤ……。
なお肝心のメニューはお肉とてんぷらメインで実に満足。
特に肉の天ぷらはわかりやすく男の子のニーズ満たす感じでうましうましでした。
あと肉の炙り寿司!寿司とかこの生活になってからほぼ帰省した時しか食えない何かなのでありがたすぎう。
夕飯後は秋葉に戻ってひむと荷物を回収し、久々に馬喰町の宿へ。
ほぼ一年ぶりの宿に、もはや帰ってきた感すら感じつつ、神姫ing神姫ing。