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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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~手のひらサイズの娘達~
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2012/02/21  22:20:24

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縒玖良「すぴー……」

ラースタ「ふふふ…♪」



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イズミ「縒玖良ちゃん、よく寝てますね」

ラースタ「うん、今日も昼間フォっちゃんたちと走り回ってたしねー」

イズミ「ほんとに元気ですね、縒玖良ちゃんは。
     ……ところでラースタさん、実はちょっと、聞きたいことがあるのですけど……」

ラースタ「ん?どしたのかしこまって?」

イズミ「えと……その……」



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イズミ「お母さんになる、ってどんな感じですか?」

ラースタ「おっ……? そうだね、どんな感じ、かぁ」



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ラースタ「まぁなんていうか、なんだろ、すごく嬉しいことだし、実際楽しみなことだったけど、
      同時に、こうなる前は不安や心配ももちろんあったなぁ」



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ラースタ「今のいずみんみたいに」

イズミ「えっ?あっ、いえ、その、私はまだそういうつもりじゃ……!」

ラースタ「ふふ、ごめんごめん♪ ちょっといじわるだったね♪」



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ラースタ「人間のお母さんってさ、すごいよね。子供を生むまでに、苦しい思いしたり、
      何ヶ月も色んなことをガマンしなきゃいけなかったり、すっごい痛い
      思いしなきゃいけなかったりする。しかもそれを乗り越えたあとも、
      24時間年中無休で手がかかる赤ちゃんのお世話が待ってる。
      そういう意味では、同じお母さんになるって一口に言っても、やっぱりボクらは、
      人間のお母さんには敵わないな、頭が下がるな、ってボク思うんだ」

イズミ「…………」

ラースタ「でもね、だからって神姫がお母さんになるのも、決して簡単なわけじゃないんだよ。 
      確かに僕たちは娘を起動するのにほとんど苦痛は伴わないし、
      ユキさんみたいな方式であってもやっぱり伴う苦痛は人間ほどのものじゃない。
      生まれてくる子供も、人間の赤ちゃんに比べれば遙かに手間はかからない」



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ラースタ「でもそこがミソでね、まっさらで生まれてくる人間の赤ちゃんと違って、
      神姫は起動したときから言葉は喋れるし、自分で考える力だってある。
      自分の娘として起動した子でも、その最初の出会いは、
      まるで初めて会う他人と対面するようなカタチに近いんだ」

イズミ「なるほど……確かに……」

ラースタ「母親は、子供と一緒に成長していくものだ、なんてよく言うでしょ?
      ボク達は、人間の赤ちゃんを育てるような苦労はしないでもいいけど、
      代わりに人間よりも何倍も早いスピードで、お母さんに成長しなきゃいけない」



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イズミ「そういえば……璃縒ちゃんの失恋のこととか……」

ラースタ「そうだね。人間だったら、自分の子供が初恋した失恋したなんて、
      生んでから十何年も後に経験するものだけど、神姫の場合はそうとは限らない。
      起動してそんなに経たないうちにある日突然、そんなことも起こっちゃう。
      璃縒はそんなケースだったね」



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ラースタ「あれはボクも葛藤したね~。ほんとに何をどうするのが適切か悩んだし、
      まさに体当たりだったなーって思うよ」

イズミ「ほんとに……大変、なんですね……」

ラースタ「まぁねー。でもさ、そういうときって、不思議と自然に心も体も動くんだよ。
      お母さんになる前は不安になったりもしたし、そうなるには相応の覚悟って要ると思うけど、
      なんだかんだで問題に直面したら、そんなの全部吹っ飛んで、とにかくやらなきゃ、
      ってなるの。自分と、自分の大切な人の子供だから、なんとかしなきゃ、ってさ」

イズミ「ラースタさん……」

ラースタ「あとあの時は、えにたんが先陣切ってくれたのが結果的に良かったってのもあったね。
      センセーや周りが助けてくれたから、ボクはお母さんになれたし、これからもお母さんなんだ」



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ラースタ「大丈夫だから安心してお母さんになればいいよ、なんて安易には言わないよ。
      やっぱり心の準備と覚悟は必要だもん。
      だけどいずみんは、れすきゅんのこと愛してるんだよね」

イズミ「愛し……! それは……はい」

ラースタ「うふふ♪  ならいつか、いずみんもきっといいお母さんになれるよ。
      誰も急かしたりしないからさ、まだまだじっくり考えればいいんじゃないかな。ね?」

イズミ「ラースタさん……」



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イズミ「…………はい」



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