縒名と治安維持 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(0)

この一月ほど進めていた課題がようやく一段落。
同時にバイト少なめな日々も終わりなわけで、結局週明けからはバイトだらけなわけですががが。
とりあえず、教室のムードは多少柔らかくなると思いたい。









縒名（軽白）「よし、いくよきありゃん！」










希亜良（犬）「あぁ、いつでもこい」












アクティヴ・イーグル「隊長、縒名さんは特別可愛がってますねぇ」

強盾「だなぁ。案外、あの子が俺らの仲間になる日も近いんじゃねぇのか？」

ゼニス「ﾅｲﾄﾊｲｲｷﾚﾏｾﾝﾈｪ」

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希亜良「いや、ないな」










ゼニス「ﾎﾝﾄﾆﾅｲﾝﾃﾞｽｶ?」

希亜良「稽古をつけているのは、護身術兼スポーツみたいなものだしな」

ゼニス「ｿｳﾅﾝﾃﾞｽｶ?」

希亜良「最近はまだ平和とはいえ、私達の仕事が安全じゃないのはお前もわかっているだろう。危険に巻き込むわけにはいかん……あの子は、大事な子だからな」









スィンドル「なるほど、もし縒名さんに何かあったら、ラースタさんに申し訳が立たないから、と」

希亜良「なっ！？ 誰もそんなこと……！」

ゼニス「ｱｧ､ｿｳｲｳｺﾄﾃﾞｼﾀｶ」

希亜良「おい、お前達！？」












ラースタ（白黒）「くしゅっ！」

ミュラ（サンタ）「ラースタ、風邪？」