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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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2012/08/20  00:39:26

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イズミ「……それで、縒玖良ちゃんの身体はどうだったんですか?」

レスキュー「ええ、大丈夫です。私としてもかなり念入りに検査しましたが、
       どこにも不具合は見つかりません、健康そのものでした」

イズミ「ほっ……よかったですね」

レスキュー「ええ」



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レスキュー「しかし、本来医者である私がこんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、
       アリサたちのいう"奇跡"が起こってくれて本当に幸いでした。
       アリサの証言どおりの状態だったとすれば、確かに手の施しようがなかったでしょう」

イズミ「神姫は現代文明の被造物……ゆえにその治療に関する技術はほぼ完璧……
    でもそれゆえに、その限界も完全に私達の知るところにある……」

レスキュー「希望と絶望は表裏一体です。完璧に完成された医療技術、
       完成されているがゆえに覆せないことが分かりきった現実。
       せいぜい神姫の治療に関して我々に残された問題は、あとは倫理の問題ぐらいでしょう」



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イズミ「メモリーという唯一の復元不可能な領域が私達の限界……
    バックアップから神姫を復元する是非、ですか……」

アリサ「ちち、はは……」

イズミ「!!」



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レスキュー「アリサ……」

アリサ「縒玖良の身体、大丈夫だったのか?」

イズミ「ええ、異常はなかったって。よかったね、アリサ」

アリサ「……ねぇ、縒玖良のあのときの状態は、やっぱりちちやははでも、
    どうにもならかったのだよね」

レスキュー「はい……アリサの診断どおりです。我々があの場にいても、どうにもならなかったでしょう」

アリサ「じゃあ、アリサはあの時……縒玖良になにをしてやればよかったのかな……」



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イズミ「アリサ……」

レスキュー「私は、アリサがその時にした行動は、正しかったと思います。
       今回、アリサの見解と私の見解は一致していたでしょう。
       アリサは正しく患者を診て、正確な診断をできていたということです。
       その状況で、これ以上はないでしょう」

アリサ「でも……」

レスキュー「大丈夫、アリサは精一杯できることをしたはずです」

イズミ「そうですよアリサ、あなたは私達の自慢の娘です」

アリサ「ちち……はは……」



 









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ガーゴノイド「ぐぅ……」

樹里「そういえばふと思ったんだけど……」



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樹里「アクア・コアデムさんは、命と引き換えとはいえ癒しの力が使えるなら、
   なんでそれをメリアナさんに使わなかったんだろう?」

Aパーシバル「あぁ、それは私もあのあとナイトパーシバルと話したのだが、
         おそらくメリアナの時は、怒りや悲しみに心を支配されたために、
         癒しの力は使えなかったのではないか、という話にになったよ」

Mハーデス「なるほど、癒しというだけあって、慈愛の心がなければその力は
       使えないのでは、ということね」

樹里「そういえばドラガオンさんが生き返った件とかも、復活の聖水の本来の効果
   以上の力が出てたわけだし、使い手の精神状態とかも、やっぱり関係あるんだね」

Aパーシバル「そうだな。あと、この説がもし正しいとすればだが、その場合、
         コアデムは最期の時、確かに正しい心を取り戻せていた、ということにもなる」

Mハーデス「最期に救いがあった、ということかしら。信じたいわね……」



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Mハーデス「そういえば、コアデムが完全覚醒した理由はわかったのかしら?」

Aパーシバル「さぁな、そっちはサッパリだ。結局、やはり近場で爆丸の強いエネルギーが
        発動したとしか考えられないのだが、近所のバトラー人口ばっかりは、
        私も知らないからな」

樹里「今はこっちの世界にやってきてる爆丸も、たくさんいるもんね」



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Aパーシバル「あぁ。もし近所にいるなら、そのうち会うこともあるかもしれないな」



 
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