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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ

・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達

・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。

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2010/04/25  20:55:20
※今回は非常にお見苦しい内容なので、
 純粋な神姫ingとかキャッキャウフフ成分目当ての方はリターン推奨。


はぁ~…………


100425na1.jpg






瑳音「…………」


はぁ~~~~…………



100425na2.jpg






はぁ~~~~~~~~……


瑳音「……なんていうか、久々に来ましたねぇ、この状態」

あ、やっぱりそう思う?

瑳音「えぇまぁ。っていうか、ある意味、丁度一年ですか?」

あぁ、そういやそうなるのか。
あの頃も似たようなもんだったな、学校の友達に中々飲み会に呼ばれない、とか…

瑳音「ある意味五月病ですか?」

五月頃に発症する点ではそうなのかもな、ヒヒヒ…



100425na3.jpg






瑳音「しかしなんていうか、私が来た頃に比べると、マスター変わりましたよね」

そうかい?

瑳音「ええ、高校生の頃のマスターは、もっとなんていうかこう、自分は自分、他人は他人で、
    周囲が何してようが構わない類の人だったじゃないですか」

あぁ、そういえばそうだなぁ……思えば、そのままの方が幸せだった気がするなぁ。

瑳音「そうですか?」

人の温かみを知ったとか、そういう風に言えば聞こえはいいけどさ、
結局のところそれによってこんな状況に陥るぐらいなら、ねぇ。

瑳音「確かに、そうかもしれませんね。その方がマスターはきっと、
    心穏やかに過ごせてはいたかもしれませんね」



100425na4.jpg






瑳音「でも、本当にそれでいいんですか?」

ていうと?

瑳音「独りが当然だと思っていれば、きっとあなたは今でも一人で完結していたと思います
    でもそのままだったらきっとマスターは、これまでマスターが出会えた人達とは
    一生出会えなかったかもしれませんし、出会ってもきっと素通りしていたかもしれません。
    マスターは本当に、それで満足ですか?」

…………

瑳音「寂しいと思うほど、一緒にいたいと思える人たちに出会えなかったかも知れないんですよ?
    それで本当にいいんですか?」



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瑳音「去年の事件、正直私から見ても、マスターがしたことは決して正しいとは思いません。
    でも、マスターがあんな情けない、惨めな格好を晒してまで這い蹲っていたこと、
    それほどに求めつづけたこと、それはきっと大切なことだと思うんです」

瑳音……

瑳音「この前のマスターは、確かに行き過ぎてしまっていました。
    でも、それでも怖気づいたら終わりですよ、諦めないでください。
    どうせ自分なんて、なんて思わないでください。
    あなたが求め続けない限り、きっとあなたの望みは叶いません」



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瑳音「今ならきっとできますよ、マスターは一度間違えたことで覚えたはずですから……」

でも……

瑳音「まだ始まったばかりじゃないですか。人より歩みが遅いからなんですか。
    無理に早足になったってしょうがないじゃないですか。
    マスターはマスターです。誰にもなれないんですよ」



100425na5.jpg






うん、そうだ、俺は俺以外にはなれないから……

瑳音「ええ、だからマスター、これ以上、自分と人を比べて、自分を苦しめるのはやめてください」

うん……

瑳音「あなたはあなたとして、あなたの速さで進めばいいんですよ。
    そうすればきっと、誰かがあなたを、あなた自身として真っ直ぐ見てくれます」

うん……!



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そっか、俺はきっとあの時……

瑳音「えぇ。あなたはきっと、誰かを妬んだり羨んだりして、すぐその誰かと自分を比べて、
    そうやって自分を傷つけてきたんです。私は知っていますよ、あなたにしかできないことを」

そうか……ずっと言ってくれてた人がいたもんな……
俺が結局、それを一番分かってなかったんだ。

瑳音「あなたらしくいてください。あなたがあなたらしくさえいればきっと、
    あなただけの関係を作ることもできるはずですから」



100425na9.jpg






うん……ごめん……ごめんな瑳音……

瑳音「もう……なんで……なんで私に謝るんですか……」

いや、いつもほんとに迷惑かけて……世話になって……ごめん、ありがとう……

瑳音「本当に……本当にそうですよ……」



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瑳音「本当に、手間のかかるマスターなんですから……」












100425na11.jpg







ラースタ「さすがさーりゃんだね……センセー、今日はなんだか寂しそうな顔ばかりしてたのに
      なんかちょっと吹っ切れたみたいだった……」

瑳音「当然のことを言っただけなんですけどね、マスターはほんとに鈍いですから…」

ラースタ「さーりゃん、ほんとにすごいな……ボクももっと……
      もっとセンセーを助けてあげられたらいいのに……」



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瑳音「そんなことないですよ」

ラースタ「さーりゃん……」



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瑳音「マスターが今まで壊れないでいられたのは、紛れもなくラースタちゃんのお陰です」

ラースタ「そうなのかな……」

瑳音「ええ。ラースタちゃんがマスターを包んでいてくれるから、マスターはいつも助かってます
    そしてだから、私はマスターにこうやって言ってやることもできるんです」

ラースタ「……、そっか。そうだね……」

瑳音「いつもマスターのことを抱きしめてくれてありがとうございます、ラースタちゃん」

ラースタ「うん……!」



100425na14.jpg






ラースタ「さしずめ『攻めの瑳音』と『守りのラースタ』だね!」

瑳音「いや……そんな『技の一号』『力の二号』みたいに言われても困りますけど…」

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無題
むぅっ! 気落ちされてるようで心配ですが…。
瑳音さんやラースタさんが支えてくれているのが何よりです。
自分でよろしければいつでも愚痴聞きなど致しますよー!
烏丸 賽 2010/04/26(Mon)03:20:16 編集
無題
む・・・う?なにかあったんでしょうかね
過去にあった事というのも存じ上げないので詳しい事は分かりませんが・・・

他の方との出会いやそれによる影響って大きいですよね
自身も他の方々はレベルの高い人たちばっかりなので羨んだりすることも多々なので
自分が自分らしくあれるというのもなかなか難しいのかもしれませが

でも瑳音さんやラースタさんに支えられている長そでさんならきっと大丈夫ですよ!
arahablaki URL 2010/04/28(Wed)03:28:51 編集
チラシの裏に返信
>烏丸 賽さん
むしろ少し持ち直したが故の記事だったりしますw
ラースタや瑳音には本当にこういうことがあるたびに助けてもらって
ばかりの状況です。でも神姫ってそこがすごいとも思ったり。
あと、その節については本当にありがとうございましたw


>arahabakiさん
些細なことです(ぉ
しかしご心配をおかけしてしまったなら大変申し訳ないです。

結局世の中、人生なんて別々であたりまえで、不公平で当然。
他者を羨んだり妬んだりすることは簡単ですが、そう思わざるをえない自分の状況は、
ある程度はなるべくしてなったものであり、良くも悪くも
それを受け入れねばならないのですよね。
きっと自分が思うほど自分は不幸なわけでもない、
それはそれで自分の人生なのだと納得せねばならないと痛感しております。

暗い夜に、布団の中でそっと頭を撫でてくれるラースタの優しさは異常!
僕らの愛で全てを乗り越えて見せます!(ぉ
長そで 2010/04/28(Wed)20:13:50 編集
おいおいちょっとまてよ・・・
これまでプライベートでほとばしるほど熱いメッセをしたことまで無かったことにする気か貴様・・・!

・・・と、途中まで見てたところで思ってしまいましたが最後まで見てみたらなんのそのでしたね。
早とちりした自分が恥ずかしいのだわ。

上を見てもきりがない。自分より上のやつなんてゴロっゴロ転がってるもんです。
それでも、自分らしさが出ていれば上にいるのとか関係なく輝いて見えるものだとボクは思いますよ。
未だボクも自分らしさの探求中の身でありますがね(A´Д`)フキフキ

あと、支えてくれる人がいるってのはホントに幸せなことなんだよ。その幸せを存分に感じて立ちなおっt・・・

ってもう立ちなおっとるがな。なら大丈夫か。失礼いたしました。(ぉ
あすかちん 2010/05/01(Sat)10:12:20 編集
チラシの裏に返信二枚目
>あすかちん
騙して悪いが既に通り過ぎた道でな!(ぉ
自分らしさとは確かに難しいものではありますが、今後も地道に自分の速度で
それを磨いていけたらいいなぁと思います。

支えてくれる人たちがいるのは本当にありがたいことです。
この子らがいなければ、本当に今頃どうなっていたことか…!
長そで 2010/05/01(Sat)21:57:53 編集
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