トレジャーフェスタin有明3 神姫オフレポ 地の巻 イベント Trackback() Comment(0)

というわけでオフレポ第二弾です。
一通りぐるっと回った前回に続き、今回は主に神姫達によるやりとりメインで。











カトサク「うあ、そうさまちがえた！」

カトスケ「きゃー！？」

カトキチ「か、カトスケー！？」

さて、もはや何も語るまい。
まずは大惨事第三次超獣神姫大戦の様子です！











今回の先手は美來陣営！
ていうかそもそも何故襲いにいったし！








美來「人中に呂布あり！美術館に裸婦あり！神姫中に私あり！
　　　　一騎当千の征夷大将軍坂之上美來麻呂が今日も甘寧一番乗り！」

エニフ「よーし！宴だー！皆一緒に飲もーよー！」

レオス・クライン「プログラムの修正も私の仕事だ！」

美來「初めて訪れる戦場だろうが、この美來の魂胆を寒からしめるものはなにもない！
　　　　もーねっこちゃーん！茶ァしっばきっましょーッ！」

節子、それお茶ちゃう！珈琲や！










美來「いくぜ！愛と怒りと悲しみの！　ル　ネ　ッ　サ　ー　ン　ス　！　」

って、　ま　た　カ　ン　パ　イ　か　よ　



その頃、エニーは！







エニフ「まぁまぁほら、まずは一杯飲みなよー」


普通に酒を勧めていた。
なんでだっ（ぉ










レオス・クライン「お前の存在は予測の範疇にあった……！」










一方、大もねこ団のほかの団員達は音撃セッション中であった。










ラースタ「あ、みてみてかわいー♪」

可動王はサイズ的に大きすぎず小さすぎずて、神姫のお供には絶妙なサイズですね。










恒例の白魔里帰り。
いつもどおりの六角形の嵐！










雪名「おおー、今日も色んな白魔さんがいるですー」

お姉ちゃんや妹たちがいっぱいですのー。
そういえば雪名は今回武装状態にはならなかったね。










S.Projectの受付嬢の方がきてくださいました（なんか違












ラースタ「みてみてセンセー、ばきゅーん♪」

ということで、フローズさんとツーショットさせてもらったよ！

ラースタ「ボクもショットガン持ってくればよかったねー♪」



その頃、アイゼンさんには三代目エロテロリストの魔の手が…







縒良「（フフフ……）」



さて、カメラは超獣神姫大戦に戻りまして、







美來「かかったな野良猫！この監察軍のブービートラップに！
　　　　ルネッサンスやマニエリスムは文化！カルチャー！愛・おぼえていますか！
　　　　野良猫には過ぎたものに決まっておろウ！君はガンダムマイスターに相応しくない！
　　　　飛ばせ鉄拳！ロケットカンパイ！」

まさかの乾杯からの右腕パージ。
我が子ながらなんて外道…！










だがしかし、それを正面から受ける大団長ではない！
なぜか軍配で華麗に防御！










しかしそこに、まさかの第三勢力乱入だーッ！













美來「だが右腕は我が四天王の中でも最弱！ お前には私の残像しか見えていない！
　　　　私の黄金の左腕がバット一つ担いでロサンゼルスをぶち抜くぜ！」

（ヒュッ










左手の珈琲を華麗にシュート！
しかしそれも華麗に防御！
でもそのポーズはギリギリだぞ大団長！

美來「かかったな！まさにもねこの下品さを象徴するいかにも品のない破廉恥なポーズ！
　　　　さぁ大衆にお子ちゃまぱんつを晒し、その名を地に落とすがいいわ！
　　　　それともあれか！スースーするのんか！ハルトマーン！ゲルトォォォォォ！」










レオス・クライン「ハァハァ……果てろイレギュラー！」










そしてこっちでも、何故か唐突にバトルが。

希亜良（犬）「二人で模擬戦かと思いきや、集団で演習か。……悪くないな！」










縒良「うぃっしゃー！獲ったどー！」

……なんか画面奥で被害者が一名増えてますが。
嫁および嫁候補神姫たちによる井戸端会議。



そしてはじまる、







　ラ　ー　ス　タ　先　生　の　い　け　な　い　保　健　体　育　
夫を持つ、あるいは将来そうなる神姫達向けの、ラースタ先生による夜のテクニック伝授だ！

ラースタ「えへへ、流石にこれだけの人数に見られてるとボクも恥ずかしいな…♪」










ラースタ「じゃあ実際やってみるからね、まずは…」










縒名「はぁ……もう、ママも縒良も……」

どんまい……










お嫁さんたちも反応はそれぞれながら、なんだかんだで席を立つ子は
一人もおりません。君たち、結構興味あるね？（ぉ











美來「さぁ聞こえてきたろう！四方八方からお前をあの世へ送り出すドナドナが！
　　　　四面楚歌ならぬ四面ドナ！私の耳には、常に私の勝ち音楽が流れている！
　　　　てーれってー！邪魔するヤツは片足一つでダウンさ！」










縒良「みらいーん。そろそろ撤収だってさー！」

美來「ん、もうそんな時間？仕方がない、作戦タイムオーバーだ　レミル、ボイル」

レミルもボイルもいねーよ。





そんなこんなで、いつものカオスを抱えたまま、僕らの神姫オフ一次会は無事終了。
だが今回は、長そでも関東オフ二次会へ始めて足を踏み入れていたのです…！
ということで二次会編につづく！