よけろ！瑳音さん！ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(5)

たまにバイトがないからといってしこたま寝すぎると、
結局バイトある日と活動時間に大差がなくなって乾いた笑いが…。
少しでも規則正しい生活をするためにもバイトしてるのもあるんだけどさ。










（ひょい










（ひょい










（ひょい










縒名（軽白）「わぁ、流石さーりゃん…最小限の動きだけで全部回避してる…」

希亜良（犬）「美來の動きが素直すぎるのもあるとはいえ…あの動きの小ささで
　　　　　　　　この回避率は、やはり流石としかいいようがないな…」

エニフ（白A）「美來は当たれば超強いんだけどねー」

希亜良「あいつはパワー特化だからな。まぁ、それがわかっているから、
　　　　　瑳音も安易に防いだりせずに回避を選んでいるんだが」

エニフ「そういえば、瑳音のあの回避ってさー」

希亜良「ん？」

・

・

・










瑳音（黒）「……」










ラースタ（白黒）「今日こそさーりゃんのおっぱいをげっとだー♪」

瑳音「！」










（すかっ

瑳音「そう簡単にゲットはさせませんよ♪」

ラースタ「ぬぬっ…！」



「まだまだぁ！」










縒良（軽黒）「母の無念、はらさておくべきかー♪」










縒良「でぶふっ！？」

瑳音「よいしょ、っと」












瑳音「ふぅ……」


「お姉様～！」

「！」












瑳音「おっと！」

磋姫（飛）「ぶふぅ！？」



・

・

・










エニフ「いっつもああやって鍛えてるから、あそこまでできるんだよね？」

縒名「鍛……え…？」

希亜良「しかし否定しきらんのが悲しいな…」



真相は瑳音にすらわからない（ぉ