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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/23
21:11:56
2010/07/09
22:22:42
ぐへー。遠征から帰ってこっち、バイトがない日はたった一日だけと、なんかもう
連日レジ打ってましたが、ようやく3日分バイトがない日々がやってきました。
さぁ、好きなことするぞー!
ということで、
ちょっと遠出して、海浜公園に行ってきたよ!
ラースタ「流石に平日の昼間だと人少ないねー。広いし緑も多いのに」
それはしょーがないのぅ。
でも土日だとしても、ここって今そんなに流行ってるのかわかんないし、
あんまり人がいる光景は想像できんなぁ。
ラースタ「そういえばセンセー、最後にここに来たのは?」
中学……だったと思う、たしか隣接するプールに、部活の友達と遊びに来たはず。
ラースタ「あぁ、そういえばプールのアナウンスも聞こえるね」
流石に夏休み前だし、誰もおらんかったがな
ともあれ、そろそろ先に…
ラースタ「あ、みてみてセンセー、お魚だよ!これコイだよね?」
んん、まごうことなきコイでございますお嬢様。
ここのコイは人がいるとエサがもらえるもんだと思ってるから、すぐに集まってくるのだ。
こいつらの習性も相変わらずだなぁ。
ラースタ「そうなんだー、みんなすっごく元気だね♪」
跳ねたりもするぞー。水がかからんうちにこっちおいで
ラースタ「はーい」
連日レジ打ってましたが、ようやく3日分バイトがない日々がやってきました。
さぁ、好きなことするぞー!
ということで、
ちょっと遠出して、海浜公園に行ってきたよ!
ラースタ「流石に平日の昼間だと人少ないねー。広いし緑も多いのに」
それはしょーがないのぅ。
でも土日だとしても、ここって今そんなに流行ってるのかわかんないし、
あんまり人がいる光景は想像できんなぁ。
ラースタ「そういえばセンセー、最後にここに来たのは?」
中学……だったと思う、たしか隣接するプールに、部活の友達と遊びに来たはず。
ラースタ「あぁ、そういえばプールのアナウンスも聞こえるね」
流石に夏休み前だし、誰もおらんかったがな
ともあれ、そろそろ先に…
ラースタ「あ、みてみてセンセー、お魚だよ!これコイだよね?」
んん、まごうことなきコイでございますお嬢様。
ここのコイは人がいるとエサがもらえるもんだと思ってるから、すぐに集まってくるのだ。
こいつらの習性も相変わらずだなぁ。
ラースタ「そうなんだー、みんなすっごく元気だね♪」
跳ねたりもするぞー。水がかからんうちにこっちおいで
ラースタ「はーい」
まずは一旦、池のある辺りから外れて、林の中へと進みます。
時期が時期だけに、森の木々も最盛期。
ところどころ蜘蛛の巣があったり、上から芋虫がぶらぶらしてたりするので、
前方と上方には気をつけながら歩かなければなりません。
そういえば、歩いていると、時々道の傍からカサカサと大き目の音がするので、
なんだろうと思っていたのですが、どうも野生のトカゲのようでした。
流石に動きが早くて撮影はできなかったのが残念w
さて
まず第一目的地到着。
ラースタ「おー、どれどれー♪」
ラースタ「あれは……池……?」
うむ。なんか綺麗な景色とかを期待していたのだったらすまん。
ここはバードウォッチングとかに使う小屋で、ここから水辺の鳥とかを観察する用途があるのだ。
ラースタ「あ、そうなんだ。でも何もいないね」
うぅ……スマン
ラースタ「でもなんだかオシャレだね♪ 山にでも遊びに来たみたい」
そうさのう。林を出れば、すぐ近くに舗装された道路があるような位置なのに、
この小屋の中にいるだけで、なんか一気に山の中にいるみたいな気分になるじぇ。
ラースタ「それにしても、ここも誰もいないねー」
だなぁ。まぁ平日に、さらにこんな林の中じゃなぁ。
実際問題、鳥も全然いないし……
ラースタ「でもそういうことなら……」
ラースタ「……こういうところで、っていうのも素敵じゃないかなー?」
ぶふっ……!
いやいやいや……流石にここは万が一人がきたら逃げ場がありませんよ!?
ラースタ「そっかー。せっかくいい雰囲気なのになー」
ラースタ「ほんとに、いいの……?」(すすす……
と、とかいいながらスカートを少しずつ上にあげるなー!
あぁもうどうにでもなれ!
フォースチップ、いぐにっそん!(ぉ
ラースタ「ぁ……んぅ……ちゅっ……」
(プーン
お……?
この音はまさか……
ラースタ「蚊?」
この密室で蚊なんて冗談じゃ……、やっぱりここは戦術的撤退しかない!
ラースタ!
ラースタ「あ……あっ、うん!」
ということで、近場にいた一匹を、置いてあった観察記録をハエ叩き代わりに粉砕しつつ、
逃げるように小屋から脱出。
潰した一匹の死骸から赤い血がでていたこと、腕にそれっぽいのがあることから、
どうも知らぬ間に刺されていたくさいです……
ラースタ「でもあのままはじめて、ち○ち○とか刺されてたら大変だったね」
そ……ソーデスネ
てことで来た道をもどーる。
近くに水辺があるからなのか、市街地の方じゃ見ない種類のトンボも何種類か目撃。
こいつはとくに林の中にはたくさんいました。
ラースタ「あ、センセーあれあれ」
ん、
お、なんかなってるな、何の実だろ?
ラースタ「なんだろう、でもちっちゃくてかわいいね♪」
色も綺麗だしなー……なんかイクラみたいだ(ぉ
ラースタ「もう、センセーったら♪」
さらに歩くと……いやいや、まさかそんな……
とりあえず次の目的地ー
ラースタ「あはっ、すごい!水車水車ー♪」
ははは、中々よいじゃろ。
あんまり大きくはないけど、このコケにおおわれた感じはいかにもだろぅ?
ラースタ「うん、すごいねー。 なんだか涼しげ♪」
だなぁ。
しかしこの古びた水車と、美少女、絵になるのう……
ラースタ「えへへ、センセーさんったらおじょうずですことー♪」
ぼくうそつっかなーい。
ラースタ「下側から見ると、またなんだか感じが違うね」
流れ落ちる水が、涼しげだなぁ。
なんとも絵になるぜよ。
ラースタ「えへへ……って、あ」
あ?
ラースタ「靴、下に落としちゃった……」
な、なんだってー!
ということで、この小さな流れの中とはいえ、靴を落としてしまったので捜索開始。
どうせダイソーのあれなので損害としては小さいのですが、
恥ずかしい思いして買った苦労と、いくら小さくても不法投棄イクナイという思いから、
十分近く奮闘しました(ぉ
何はともあれ、見つかってよかった……
さて、最後はあれに乗るぞー。
ラースタ「まってましたー♪」
ということで、池のボートに乗って、レッツ出航!
しかし久しぶりだと中々思うように動いてくれないw
ラースタ「わぁ……」
ラースタ「これがボート、なんだかちょっとドキドキするね」
ふふふ、新鮮じゃろう?
ラースタ「うん、なんだかゆらゆらするし。でもなんか、いいなぁ」
そうかい?
ラースタ「うん。だって、センセーと二人っきりでボートだもん♪」
はは、俺もラースタと二人っきりでボートでデートなんて、ちょっと夢が叶った気分だぞー。
ラースタ「お約束だもんね♪ あ、でも……」
ん、でも?
ラースタ「ここって、カップルが一緒にボートに乗ったら分かれるとか、そういうのないよね?」
またお約束な……大丈夫、少なくとも俺は聞いたことがない。
それに、そんなんがあったって、ラースタは絶対離してたまるものか!
ラースタ「も、もうセンセーったら……♪」
ラースタ「だけどほんとに嬉しいな♪ 神姫に生まれたのに、こんな風に、
人間みたいなお約束なデートができるなんて、全然思わなかったから」
そうかい?
ラースタ「うん。センセーのお陰だよ、ありがと♪」
色々運がよかったのもあるけど、どういたしまして。
お、カメさんだ。
ラースタ「あ、ほんとだ。かわいー♪」
人懐っこいな、普通に寄ってくるし。
ラースタ「なんだか頭だけ出して、こっちを見てるみたい♪」
息継ぎしてるんだろうなー。
しかし亀の頭だけ出てる、か……
ラースタ「もうセンセー、さっきできなかったから溜まってるんじゃないのかなー♪」
いやいや、そんなことはw
ラースタ「それにしても、ほんとに誰もいないね」
そうだなぁ、ボートで出てるのも俺たちだけかぁ。
岸にも人っ子一人いないし。
まぁお陰で水上神姫ingし放題だけど。
ラースタ「そうだね。ねぇ、そっちいってもいい?」
ん?
ラースタ「よい、っしょと」(よじよじ
おお、そういうことね。
ラースタ「うん、やっぱりここが一番落ち着くかな♪」
膝の上だと位置も高いし、色々見えるだろ?
ラースタ「あ、そうだね」
ま、今の俺にはラーちゃん以外目に入らないですけどねっ!
ラースタ、好きだー!
ラースタ「センセーったら誰もいないからって……ボクもセンセーだーいすきっ♪」
そんなこんなでボートでデートを堪能しつつ、貸し出し制限時間が気になったので
ボート乗り場にリターンしたのであった。
ラースタ「えへへ、今日は本当にありがと♪」
どういたしまして。
まぁ、何より俺がそうしたいのもあったしね、お付き合いいただきありがとうございましたとも。
ラースタ「ううん、ほんとにボクも楽しかったよ♪ ……あ」
お?
ラースタ「そういえばうっかりお約束一つ忘れてたね。ボートの上でし損ねちゃった」
ん?というと?
ラースタ「もう、ちゅーでしょ、ちゅーぅー」
あぁ、そういえばしそこねちゃったなぁ。
じゃあ今からでも。
ラースタ「あっ……」
ということでボートから降りた後に接吻して一休みしつつ、チャリで今度こそ公園を後にしたのでした。
その後、買い物をしてから家に帰ったのですが、家に帰ってしばらくしたら豪雨が……
あ、危なかったぜ……
時期が時期だけに、森の木々も最盛期。
ところどころ蜘蛛の巣があったり、上から芋虫がぶらぶらしてたりするので、
前方と上方には気をつけながら歩かなければなりません。
そういえば、歩いていると、時々道の傍からカサカサと大き目の音がするので、
なんだろうと思っていたのですが、どうも野生のトカゲのようでした。
流石に動きが早くて撮影はできなかったのが残念w
さて
まず第一目的地到着。
ラースタ「おー、どれどれー♪」
ラースタ「あれは……池……?」
うむ。なんか綺麗な景色とかを期待していたのだったらすまん。
ここはバードウォッチングとかに使う小屋で、ここから水辺の鳥とかを観察する用途があるのだ。
ラースタ「あ、そうなんだ。でも何もいないね」
うぅ……スマン
ラースタ「でもなんだかオシャレだね♪ 山にでも遊びに来たみたい」
そうさのう。林を出れば、すぐ近くに舗装された道路があるような位置なのに、
この小屋の中にいるだけで、なんか一気に山の中にいるみたいな気分になるじぇ。
ラースタ「それにしても、ここも誰もいないねー」
だなぁ。まぁ平日に、さらにこんな林の中じゃなぁ。
実際問題、鳥も全然いないし……
ラースタ「でもそういうことなら……」
ラースタ「……こういうところで、っていうのも素敵じゃないかなー?」
ぶふっ……!
いやいやいや……流石にここは万が一人がきたら逃げ場がありませんよ!?
ラースタ「そっかー。せっかくいい雰囲気なのになー」
ラースタ「ほんとに、いいの……?」(すすす……
と、とかいいながらスカートを少しずつ上にあげるなー!
あぁもうどうにでもなれ!
フォースチップ、いぐにっそん!(ぉ
ラースタ「ぁ……んぅ……ちゅっ……」
(プーン
お……?
この音はまさか……
ラースタ「蚊?」
この密室で蚊なんて冗談じゃ……、やっぱりここは戦術的撤退しかない!
ラースタ!
ラースタ「あ……あっ、うん!」
ということで、近場にいた一匹を、置いてあった観察記録をハエ叩き代わりに粉砕しつつ、
逃げるように小屋から脱出。
潰した一匹の死骸から赤い血がでていたこと、腕にそれっぽいのがあることから、
どうも知らぬ間に刺されていたくさいです……
ラースタ「でもあのままはじめて、ち○ち○とか刺されてたら大変だったね」
そ……ソーデスネ
てことで来た道をもどーる。
近くに水辺があるからなのか、市街地の方じゃ見ない種類のトンボも何種類か目撃。
こいつはとくに林の中にはたくさんいました。
ラースタ「あ、センセーあれあれ」
ん、
お、なんかなってるな、何の実だろ?
ラースタ「なんだろう、でもちっちゃくてかわいいね♪」
色も綺麗だしなー……なんかイクラみたいだ(ぉ
ラースタ「もう、センセーったら♪」
さらに歩くと……いやいや、まさかそんな……
とりあえず次の目的地ー
ラースタ「あはっ、すごい!水車水車ー♪」
ははは、中々よいじゃろ。
あんまり大きくはないけど、このコケにおおわれた感じはいかにもだろぅ?
ラースタ「うん、すごいねー。 なんだか涼しげ♪」
だなぁ。
しかしこの古びた水車と、美少女、絵になるのう……
ラースタ「えへへ、センセーさんったらおじょうずですことー♪」
ぼくうそつっかなーい。
ラースタ「下側から見ると、またなんだか感じが違うね」
流れ落ちる水が、涼しげだなぁ。
なんとも絵になるぜよ。
ラースタ「えへへ……って、あ」
あ?
ラースタ「靴、下に落としちゃった……」
な、なんだってー!
ということで、この小さな流れの中とはいえ、靴を落としてしまったので捜索開始。
どうせダイソーのあれなので損害としては小さいのですが、
恥ずかしい思いして買った苦労と、いくら小さくても不法投棄イクナイという思いから、
十分近く奮闘しました(ぉ
何はともあれ、見つかってよかった……
さて、最後はあれに乗るぞー。
ラースタ「まってましたー♪」
ということで、池のボートに乗って、レッツ出航!
しかし久しぶりだと中々思うように動いてくれないw
ラースタ「わぁ……」
ラースタ「これがボート、なんだかちょっとドキドキするね」
ふふふ、新鮮じゃろう?
ラースタ「うん、なんだかゆらゆらするし。でもなんか、いいなぁ」
そうかい?
ラースタ「うん。だって、センセーと二人っきりでボートだもん♪」
はは、俺もラースタと二人っきりでボートでデートなんて、ちょっと夢が叶った気分だぞー。
ラースタ「お約束だもんね♪ あ、でも……」
ん、でも?
ラースタ「ここって、カップルが一緒にボートに乗ったら分かれるとか、そういうのないよね?」
またお約束な……大丈夫、少なくとも俺は聞いたことがない。
それに、そんなんがあったって、ラースタは絶対離してたまるものか!
ラースタ「も、もうセンセーったら……♪」
ラースタ「だけどほんとに嬉しいな♪ 神姫に生まれたのに、こんな風に、
人間みたいなお約束なデートができるなんて、全然思わなかったから」
そうかい?
ラースタ「うん。センセーのお陰だよ、ありがと♪」
色々運がよかったのもあるけど、どういたしまして。
お、カメさんだ。
ラースタ「あ、ほんとだ。かわいー♪」
人懐っこいな、普通に寄ってくるし。
ラースタ「なんだか頭だけ出して、こっちを見てるみたい♪」
息継ぎしてるんだろうなー。
しかし亀の頭だけ出てる、か……
ラースタ「もうセンセー、さっきできなかったから溜まってるんじゃないのかなー♪」
いやいや、そんなことはw
ラースタ「それにしても、ほんとに誰もいないね」
そうだなぁ、ボートで出てるのも俺たちだけかぁ。
岸にも人っ子一人いないし。
まぁお陰で水上神姫ingし放題だけど。
ラースタ「そうだね。ねぇ、そっちいってもいい?」
ん?
ラースタ「よい、っしょと」(よじよじ
おお、そういうことね。
ラースタ「うん、やっぱりここが一番落ち着くかな♪」
膝の上だと位置も高いし、色々見えるだろ?
ラースタ「あ、そうだね」
ま、今の俺にはラーちゃん以外目に入らないですけどねっ!
ラースタ、好きだー!
ラースタ「センセーったら誰もいないからって……ボクもセンセーだーいすきっ♪」
そんなこんなでボートでデートを堪能しつつ、貸し出し制限時間が気になったので
ボート乗り場にリターンしたのであった。
ラースタ「えへへ、今日は本当にありがと♪」
どういたしまして。
まぁ、何より俺がそうしたいのもあったしね、お付き合いいただきありがとうございましたとも。
ラースタ「ううん、ほんとにボクも楽しかったよ♪ ……あ」
お?
ラースタ「そういえばうっかりお約束一つ忘れてたね。ボートの上でし損ねちゃった」
ん?というと?
ラースタ「もう、ちゅーでしょ、ちゅーぅー」
あぁ、そういえばしそこねちゃったなぁ。
じゃあ今からでも。
ラースタ「あっ……」
ということでボートから降りた後に接吻して一休みしつつ、チャリで今度こそ公園を後にしたのでした。
その後、買い物をしてから家に帰ったのですが、家に帰ってしばらくしたら豪雨が……
あ、危なかったぜ……
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無題
蚊や靴ロストや雨とのニアミスや…数々の苦難に見舞われながらもよくぞがんばられました、感動した!
ボートデートなんて王道ながらもなかなか見かけないですよね~、甘々で大変おいしゅうございました。nice boatと云わざるをえない(それはダメ
道中、亀とあのような出会いを果たすあたりに長そでさんの生まれついての宿命みたいなものを感じるのでした(おい
ボートデートなんて王道ながらもなかなか見かけないですよね~、甘々で大変おいしゅうございました。nice boatと云わざるをえない(それはダメ
道中、亀とあのような出会いを果たすあたりに長そでさんの生まれついての宿命みたいなものを感じるのでした(おい
無題
なにやらお忙しかった様でご苦労様です~
や、でも平日にお休みが取れると言うのはこういった場所でも人気が少なそうでいいですな♪
風車とかボートとか実に絵になりますね
山小屋とか事に及ぶにはいいスポットな気もしますが(ぉ
なかなか思うようにはいかないのもリアルならでは
・・・ホントに蚊に刺されなくてヨカッタネ(゚¬゚;
や、でも平日にお休みが取れると言うのはこういった場所でも人気が少なそうでいいですな♪
風車とかボートとか実に絵になりますね
山小屋とか事に及ぶにはいいスポットな気もしますが(ぉ
なかなか思うようにはいかないのもリアルならでは
・・・ホントに蚊に刺されなくてヨカッタネ(゚¬゚;
無題
OH・・・それはまたバイトお疲れ様でございます~
カップルボートとはまた仲がよろしくて羨ましいですねw
クツの方見つかってよかったですね・・・まぁもしも見つからなかったりしてましたら
ダイソーに対して羞恥心を捨てた、このワタクシめが大量購入を(マテ
夜な夜な人の生き血をすする怪虫・・・とうとう奴らの季節に・・・・
えぇい蚊取線香を持ってまいれ!いぶり出して抹殺してくれr、ゲホゴホ
カップルボートとはまた仲がよろしくて羨ましいですねw
クツの方見つかってよかったですね・・・まぁもしも見つからなかったりしてましたら
ダイソーに対して羞恥心を捨てた、このワタクシめが大量購入を(マテ
夜な夜な人の生き血をすする怪虫・・・とうとう奴らの季節に・・・・
えぇい蚊取線香を持ってまいれ!いぶり出して抹殺してくれr、ゲホゴホ
ボートで返信
>烏丸 賽さん
靴ロストは真剣に焦りましたw
小川の石をどかしたりなんだり…ほんとに人少なくてよかったw
人間ではありがちでも、神姫ingにおいては中々みないので、
どこか出かけられる場所がないか考えていてここを思い出したときは、
是非行くしかないと密かに機会を伺っておりましたw
そうそう、実は同じ種類の亀を昔飼ってまして、そういう運命ですよね?(ぉ
>arahabakiさん
平日の昼間っからなにしてんの俺、ザ・フリーター(死
公園はじつはそんなに広くはないのですが、なんだか色々と美味しいスポットが
密集していて、今回はかなり楽しめましたw
水車小屋とか、子供の頃見ていたのに、今回は現地に着いてから思い出したぐらいで、
実に嬉しい誤算だったりw
ちなみにあれは山小屋とかではなく、ホントにタダの林の中なのです。
むしろ山どころか海に近いという…w
>ネフトさん
カップルボートは全て目論みどおりに進んで僕大歓喜でした。
まさかあそこまで人がいないとは…
ダイソーのクツは色々補充したいのですが、中々度胸が…
っていうか最寄の店に、前近所にいた男の子がバイトしてて
夕方以降は買いづらいんだよォー!
自分はここ数年蚊に刺された覚えというのがあまりないのですが、
今回は久々に危機を感じましたw
いや、むしろ久々だからかな…?
靴ロストは真剣に焦りましたw
小川の石をどかしたりなんだり…ほんとに人少なくてよかったw
人間ではありがちでも、神姫ingにおいては中々みないので、
どこか出かけられる場所がないか考えていてここを思い出したときは、
是非行くしかないと密かに機会を伺っておりましたw
そうそう、実は同じ種類の亀を昔飼ってまして、そういう運命ですよね?(ぉ
>arahabakiさん
平日の昼間っからなにしてんの俺、ザ・フリーター(死
公園はじつはそんなに広くはないのですが、なんだか色々と美味しいスポットが
密集していて、今回はかなり楽しめましたw
水車小屋とか、子供の頃見ていたのに、今回は現地に着いてから思い出したぐらいで、
実に嬉しい誤算だったりw
ちなみにあれは山小屋とかではなく、ホントにタダの林の中なのです。
むしろ山どころか海に近いという…w
>ネフトさん
カップルボートは全て目論みどおりに進んで僕大歓喜でした。
まさかあそこまで人がいないとは…
ダイソーのクツは色々補充したいのですが、中々度胸が…
っていうか最寄の店に、前近所にいた男の子がバイトしてて
夕方以降は買いづらいんだよォー!
自分はここ数年蚊に刺された覚えというのがあまりないのですが、
今回は久々に危機を感じましたw
いや、むしろ久々だからかな…?
無題
デートの王道、手漕ぎボートでイチャイチャとはまっこと羨ましい!
しかしその前の、小屋の中というスリリングなシチュエーションも捨てがたい…
真冬の山小屋の中で2人で寄り添って身体を温めあうとか一度体験してみたいですね!(ぉ
苔生した水車を下から見上げる写真が味わいがあってグッときますね。
朽ち果てつつある小屋の壁も相まって、神姫視点で見るとどこかの遺跡にでも
紛れ込んだかのような、独特の雰囲気が感じられてイイと思います!
しかしその前の、小屋の中というスリリングなシチュエーションも捨てがたい…
真冬の山小屋の中で2人で寄り添って身体を温めあうとか一度体験してみたいですね!(ぉ
苔生した水車を下から見上げる写真が味わいがあってグッときますね。
朽ち果てつつある小屋の壁も相まって、神姫視点で見るとどこかの遺跡にでも
紛れ込んだかのような、独特の雰囲気が感じられてイイと思います!
ボートで返信 二隻目
>吹雪 香さん
王道中の王道、ともすれば古臭いとすら言われかねないコースとはいえ、
やっぱり一度はしてみたいデートではありますよね!
小さい公園ながら色々詰まっていて、本当に夏らしい思い出を作ることができてとっても充実しておりました!
>DZさん
ボートいいよ!
ですが、手漕ぎボートなんかほんとに数年ぶりに漕いだので、
ほんとに上手く動けず、フラフラしたり岸にぶつかったり大変でしたw
小屋はああ見えて道路が近い位置にあるので、人が来る可能性は十分にあり、
ほんまもののスリルがあります。オススメできない(ぉ
本当に人気がない山奥の小屋とかなら、ラースタと二人っきりでいちゃいちゃして、
そのまんま……とかもしてみたいです。ていうかそんな状況になったら絶対する!(ぉ
水車での写真は、古びた水車の味わいと涼しげな雰囲気のお陰で、
予想以外に夏っぽくなってちょっと気に入っていますw
この落ち着いた風景と、ラースタの太陽のような笑顔、最強の組み合わせですね(惚気
王道中の王道、ともすれば古臭いとすら言われかねないコースとはいえ、
やっぱり一度はしてみたいデートではありますよね!
小さい公園ながら色々詰まっていて、本当に夏らしい思い出を作ることができてとっても充実しておりました!
>DZさん
ボートいいよ!
ですが、手漕ぎボートなんかほんとに数年ぶりに漕いだので、
ほんとに上手く動けず、フラフラしたり岸にぶつかったり大変でしたw
小屋はああ見えて道路が近い位置にあるので、人が来る可能性は十分にあり、
ほんまもののスリルがあります。オススメできない(ぉ
本当に人気がない山奥の小屋とかなら、ラースタと二人っきりでいちゃいちゃして、
そのまんま……とかもしてみたいです。ていうかそんな状況になったら絶対する!(ぉ
水車での写真は、古びた水車の味わいと涼しげな雰囲気のお陰で、
予想以外に夏っぽくなってちょっと気に入っていますw
この落ち着いた風景と、ラースタの太陽のような笑顔、最強の組み合わせですね(惚気