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プロフィール
HN:
長そで with BB@鉄板 and イリアス
性別:
男性
趣味:
見たまんま&それぞれに他多数
自己紹介:
・長そで
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
縒玖良と愉快な?爆丸たちシリーズまとめ
・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。
石川県在住の神姫マスターにして、玩ヲタの卵。高校二年で神姫に目覚めた、色々致命的な人。決して高くないバイトの給料を玩具に注ぎ込む駄目人間。兄貴分どころかもはやお義父さんであるBB@鉄板を尊敬と畏怖を込めて"店長"と呼んだり呼ばなかったりする。
長そで宅の神姫達
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・BB@鉄板
兵庫県在住の大学生神姫マスターにして、ひよっ子モデラー。現在、諸事情により更新を無期休止中。
BB@鉄板宅の神姫達
・イリアス(いりあす)
神奈川県在住のT大生神姫マスターにして、そこいらに転がっている自称作家予備軍。バトロン終了に伴い、今後の身の上について目下悩み中。上の二人を呼んだり呼ばれたりする際は唯一呼称を変えたり変えられたりする。
ただいま就活中で更新頻度激落ち。
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~手のひらサイズの娘達~
2024/11/23
17:29:09
2010/07/02
22:24:18
てことでオフレポ第三回。
今回はなんと旅館の大部屋で密室神姫ingだ!
ということで二次会後、ほとんどのメンバーがスライド状態で旅館へ移動。
吹雪たんも宿泊こそしないものの、家が近所ということで旅館組と同行してこちらへ。
画して紳士達は、ただのオフ会場と化したこの大部屋で、神姫ingをはじめてしまったのです。
今回はなんと旅館の大部屋で密室神姫ingだ!
ということで二次会後、ほとんどのメンバーがスライド状態で旅館へ移動。
吹雪たんも宿泊こそしないものの、家が近所ということで旅館組と同行してこちらへ。
画して紳士達は、ただのオフ会場と化したこの大部屋で、神姫ingをはじめてしまったのです。
さて、旅館ということで、まずはこちら。
浴衣!浴衣!
そう、前日の秋葉原探索の際、幸か不幸かノアド浴衣を発見してしまった僕は、
「旅館ならこれしかない!」とうっかり散財してしまっていたのでした。
二着買ったお陰でほぼ3000円飛びましたが…
ラースタ「えへへ、こういうのも着てみたかったんだー♪ 」
ラースタが幸せなら、俺はそれでいいッ!(ぉ
ていうか足!生足!
希亜良「ラプトはもうおやすみか」
美來「今頃きっと、いい夢見てるよ」
だといいな。
美來「うん……あのドラ猫の鼻毛を一本ずつ抜いてやる夢とか」
いい夢…?
ラースタのと同時にもう一着買った浴衣は瑳音にー。
もう既にけしからん格好のユキさんとツーショット。
瑳音「今日はお疲れさまでしたユキさん」
大佐とリゼルさんは何故かバトル中。
何があったのだ…。
そして冬霧さんも浴衣装備ですよ!
普段大人しい冬霧さんだけに、こういう格好はおしとやかさが強調されていいですのう。
arahabaki家の面々~。
カラオケでは撮り損ねていたのでやっと撮影できたのですが…
こういうときに限っブレてますよクソァ!(ぉ
けだえもんが連れてきたアルトレーネのビッチさんです。
このポーズの写真を掲載してもいいものかちょっと悩みましたがビッチさんです。
けだえェ…
ラースタ「えへへ、センセーこういうのはどう?」
ウホッ、いい足ぃ!
も、もうちょっと……もうちょっと上……!
ラースタ「ふふふ、もうセンセーったら♪ (すすす…」
ラースタ「よいしょっと、畳の方がそれっぽいかな?」
うぉぉぉぉぉお!ラーちゃんマジ和服美人!
ラースタ「もう、センセー褒めすぎー♪」
ぼく、うそつかない!
ああもう、旅館じゃなければその場で襲ってるわぁ!
せ、せめてもうちょっと下から見るぐらい、いいよね……
ラースタ「あー♪ もうえっちなんだから♪」
ラースタだって隠さないじゃない!隠さないじゃない!
ラースタ「えへへ、だってセンセーにならむしろ見てもらいたいぐらいだし♪」
ぬほおおおおおおお!
と、一人でテンション上がっていた長そでさんであった(ぉ
縒名「あれ、この子ってユウちゃんの…」
希亜良「む、そうだな。あの子はどこに行ったんだ……?」
ラースタ「えへへ、よいではないかさーりゃ~ん」
瑳音「きゃあ!? ちょっ、ラースタちゃん……!」
縒良「おお、ナイスママ!」
磋姫「ぶふっ!?」
瑳音「も、もうラースタちゃんったら!」
ラースタ「あは、ごめんごめん。まさかほんとにこんな簡単に取れちゃうとは思わなくって」
いい事故だった……
瑳音「ちょっとマスター!」
希亜良「……こんな感じかな。どうだ?」
瑳音「ええ、ありがとうございます」
ラースタ「ほんとにごめんねさーりゃん!」
瑳音「ふふ、いいですよラースタちゃん。でももうやめてくださいね」
ラースタ「うん、わかった。お詫びに、僕の帯も引いていいよ♪」
瑳音「いや……それは気持ちだけもらっておきます」
縒名「あ、ユウちゃん戻ってきたんだ。パウちゃんよかったね」
マイメロェ……
さぁ、ここで恒例のおっぱいチェーック!
今日はアーマー非装備でようやくガードが解けたフローズさんがターゲット!(ぉ
ラースタ「フローズちゃん獲ったどー♪」
ラースタ「ふむふむ♪ おお、これは大きさ、形、弾力、どれをとっても最高級♪」
ラースタが絶賛しておる……フローズさんあなたって人は……!
ていうか抵抗しないし!普通に揉ませてるし!
ラースタ「ふふ、じゃあご好意に甘えて、もうちょっとむにむにさせてもらおっかなー♪」
一方ユキさんとシアラさんは、いつものように百合っていた(ぉ
これが恒例のダブル寝取られ!
ていうか何か妖しいものが見えますね…?
だが後の方で既に死んでいるけだえによる台無し感は否めない(ぉ
一方ラーちゃんさんとフローズさんは
ラースタ「ふふ、ネフトさんを落とすなら、フローズちゃんのおねーさんキャラ的には、
やっぱりちょっとはこういう経験もあった方がいいよねー」
な、なんか始まってたー!?
しかもやっぱり抵抗しないー!?
ラースタ「フローズちゃんもこういう機会はあんまりなかったでしょ? だから、ね……」
うぉぉぉぉぉ!(前屈みになりながら
ラースタ「ふふ……生でさわってみると、やっぱりいい触り心地♪」
……GOKURI
ラースタ「それから下も……」
ちょ、ちょっと僕トイレいってくr
※しばらくおまちください
ね、寝ようか……
ラースタ「うん! 今日も楽しかったね♪」
そ、そうですね!
ラースタ「でもボク、なんだか体の火照りが収まらなくって……」
そ、そんなわざとらしくこっちを見ないで…!
ラースタ「センセーに、満足させてもらいたいなー…?」
りょ、旅館じゃ流石に、その…流石にボロンはできませんので…
――ということで翌朝
ラースタ「おはよ、センセー♪」
うむ、おはよう。って乱れっぱなしじゃな
ラースタ「うん♪ だってセンセーの指ってだけで興奮しちゃって……♪」
うわあああああああ!ストップ!ストップ!
ラースタ「ふふふ♪ でもごめんね、ボクばっかり」
まぁこればっかりは仕方ないですねん。
でもまぁ、ラースタの身体を堪能できたのでこれはこれで。
ラースタ「えへへ、もうセンセーったら♪」
ラースタ「じゃあその分、帰ったらセンセーにもサービスしちゃうね♪」
お、おおおおおお!
よよよっ、よろしくおねがいします!
とまぁそんな感じで翌日の朝は、
W→ハートキャッチ→ドラゴンボール→ワンピースを横目にそれぞれ出発準備を整え、
10時にチェックアウト。
そしてお次の目的地は熱海だー!
と、旅館を出たところでなんとけものやさんが何の前触れもなく登場(ぉ
しかしけものやさんの前では日本とは狭い庭に過ぎません!
その場にいた誰も、けものやさんの登場に一切驚きませんでした。
ていうか現れない方が不思議だよね!(ぇ
さて、その後は家路につくけだえとarahabakiさんをお見送りしつつ、
自宅で初夜を終えた吹雪たんと合流し、一向はネフトカーとけものやカーに分かれて、
今度こそ熱海へ向かいます。
が、なんとこの日は生憎の雨。
お外での神姫ingは一旦様子見にして、近くのジョナサンへ逃げ込みます。
ラースタ「うーん、こう見るといいロケーションなんだけどねー」
そーさのう、本当に晴れてさえいれば……
しかしそれぞれもぐもぐしつつまったりしていると、なんだか微妙に雨が穏やかになってきたような…?
そしてそれを察知したあとの紳士達の反応の速さときたら…w
ということで向かったのは!
吹雪たんとアンネさんの愛の始まりの地でもある、
熱海の恋人の聖地!
そう、メンバーの大部分を構成する神姫妻帯者達は、吹雪夫妻と同じくここで嫁と手を合わせるために、
ここへやってきていたのDA!
てことでいくぜラースタ!
ラースタ「うん!」
ちなみに写真は烏丸さんプレゼンツです、大感謝。
なおプライバシー保護のため、一部画像は加工しております。
公園内は他にも色々よさげな景色の場所がたくさんあったのですが、
写真を撮っている最中にも雨風が再び強くなってきていたので、早々に退散。
こうして一行は、今度こそ東京へと戻るのでありました。
しかしこの時もやはり二手に分かれたのですが、うっかり渋滞に引っ掛かったりなんだりして
二台の到着時間が大幅にズレてしまい、
DZさんやサンショウオさんとはその後満足にお話しすることも出来ないままお別れとなってしまいました。
何はともあれ神姫界のファングジョーカーよ、次回もよろしく頼むぜ!
てわけでお二人と別れ、さらにマックで夕飯後にけものやさん、ねるさん、烏丸さんともお別れ。
そして最終的に残ったのは自分、ネフトさん、吹雪たんの三人。
そう、実はこの後、たった三人の後夜祭が待っていたのです(ぉ
てことで再びネフト家に戻ってまいりましたー!
大佐のメタボというかビール腹があんまりにも素晴らしいので、早速ビールを飲んでいただきましたよ!(ぉ
エニフ「あっはは、大佐中々いけるねぇ!」
瑳音「ふぅ、伊豆旅行も楽しかったですね」
ですねー。
しかし黒だとやっぱり少し透け……
瑳音「えっ……?」
いえ、なんでもないです。
ラースタ「楽しかったねー、フローズちゃんとも仲良く出来たし♪」
いやあれは……ご馳走様でした(ぉ
ラースタ「あ、ボクはまだ追加で授業してもいいけどなー?」
……なん……だと……!
一方、吹雪たんは!
アバターにライドしてアンネさんを襲っていた。
アバターにライドしているとはいえ、人んちですら合体とは、
この夫婦の明日はどっちだ!
ご家族の方々のうわぁな反応を尻目に、レポ最終回なその4に続く~
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