キャラホビ2010遠征レポその１ ソードマスター瑳音 イベント Trackback() Comment(0)

というわけでゆっくりペースですがオフレポ開始したいと思います。

今回、長そではいつもどおり金曜夜の夜行バスで土曜朝に現地入り。
まず今回の遠征の仕掛け人である僕らの烏丸所長に迎撃していただき、
朝食を兼ねてしばらくマックで待機。
その後、各地から集結する紳士たちと合流し、買い物したりしつつまた合流し、
ある程度が集まった時点でココスにて昼食










その後、でんちゃんが急遽合流することになったので連絡を取り合いつつ、
秋葉のカラオケに入って時間を潰すことに。
そして密室となれば、紳士たちがとる行動は一つなのだった…

てことでカラオケ神姫ingだよ！








ラースタは早速テンパチさんのおっぱいをチェックしにいきます。










ラースタ「よーし！テンパチさんのおっぱい、とったどー！」

今日も絶好調のおっぱいソムリエなのだった。

ラースタ「ふむふむ…これまたなかなかのちっぱいさんだねー♪
　　　　　　控えめな起伏だけど、確かなやわらかさー♪」










人の上で決めポーズを決める美來先生。

美來「恋はスリル！ショック！サーズデーィ！」

惜しい！


さて、しばらく神姫ingに夢中だった紳士たちでしたが、
流石にカラオケに入って何も歌わないのもあれなので、徐々に曲を入れる人がでてきましたよ。









ラースタ「って、あれ？」

おお、歌い始めたらブラックライトになるのか。










璃縒（白２）「！？ ……！？」

璃縒しゃん、驚きすぎです。












しかしライトがついたり消えたり、いまいち撮影しにくいなー。

ラースタ「もう、そんなこと言いながらどこ撮ってるのかなー♪」

んんー、なんのことかなー。










エカてんてーとマイクの上で。
ちくしょう、ブラックライトのお陰で上手くとれねぇ！


というわけで、全体的にレベルが高い中で、一人ヘタクソな長そではしょんぼりしながらも、
無事に時間が来たので退出。
魔窟名古屋県よりサンちゃん、けだえも無事に合流し、サイゼで夜ご飯。








サイゼは比較的値段が良心的だから嬉しい（ぉ

ラースタ「ファミレスって高いよねー」

最近、「ファミレスってこんなに財布に痛かったっけ…」って再認識する日々デスヨ…


さて、サイゼを出た後はホテルへ移動しますよー。







だがけだえはもうガマンできない様子だ（ぉ

そんなわけで、今回も烏丸所長脅威の企画力で予約していただいた宿へ電車移動。
宿は少々古さはあるものの、驚きのコストを考えれば十分のクオリティ！
けだえとグロンギこるとさんが何か不吉な気配を感じたようでしたが…


てわけで荷物を一通り降ろして、みんなで集まりますよ！







ラースタ「ふふ、今日も夜は長いよー♪」












てわけでこの惨状である（ぉ
紳士達が集結すれば、たとえどこであっても神姫まみれの卓ができあがる！（ぉ










縒良（軽黒）「どこであっても覗かせてもらう！」










璃縒はサンちゃんちの娘さんらと交流。











美來「貴様との戦いが始まってから一年か…一年間もの間、私の速度、ヴィジョンについてこれたことは
　　　賞賛に値するが、残念ながら現実になるのは私が願うことだけなんだ！選ばれし者だから！」










希亜良（犬）「ふむ、リゼルの方も元気そうでなによりだ。先月会ったときは大きな戦いのあとだった
　　　　　　　　みたいだが、あれからはそれなりに平和でやっているか？」



一方、烏丸家のはねっかえり娘、ハガネさんは宿題を果たしに来たようですが…







瑳音（黒）「え、えーと……」

流石に素直には来てくれませんｗ










たすくさんちのテンパチさんは、グロンギこるとさん提供の
3rd肌1素体でセクシー度アップ！
たすくさん、もっとデレるんだ！










プレシデントは一転、国家の敵になりました。












そしてその横で激しく交わるサンちゃんとけだえ。
はいはーい、あんまり暴れないでねー（遠い目










あっとさんも犠牲になる。
そうそう、それぐらい離れてねー（遠い目










瑳音「ええと……」










瑳音「……てい（ポクッ」











△＿△

巨乳に圧迫されるモモさんの図　もとい白子サンド










ラースタにライカさんが襲来！

ラースタ「ふふふ、いらっしゃーい♪」

ってどこに手入れてんの！




















何ラウンドしてんの君ら。













さて、本人はけだえにぐちょんぐちょんにされてますが（ぉ
サンちゃんが手作りぱじゃまを作ってきてくれたよ！

各紳士のお嫁さんに、それぞれのサンちゃん的イメージカラーで作ってくるとか、
流石はサンちゃんといわざるをえないこのクオリティ！か、漢ですよ！
しかしものがものだけに、流石に間に合わなかった子もおりまして…でもこれを
複数用意できただけで十分すごいってヴぁ！










てことでパジャマパーティー！
いいねこういう雰囲気！










パジャマパ……
けだえの腰だけ高速振動しているのがお分かりいただけるだろうか。










カオスティックワールド。
こいつらが子供産んだら、一体どんなクリーチャーが生まれるんだろう…










てんてー、ユキさんに授業するの巻き。

ラースタ「よーし、じゃあ僕はてんてーに講習しちゃおう♪」

うぉぉぉ！（前かがみで



一方こちらは、観念したのかハガネさんがついに瑳音と再会。







瑳音「一月ぶりですねハガネさん。何やら大変だったようですが、その後元気でしたか？」

ちょっと素直じゃないハガネさんに、瑳音からアタック。
うーむ、お姉ちゃんになった…のか？










瑳音「失礼かとも思いましたが、お話は聞いています。
　　　一緒に練習、しませんか？　これ、マスターにお願いして作ってもらったんです。
　　　ちょっと不恰好ですが練習に使う分には十分ですから、よければ使ってください」

不恰ｋ……否定できない（ぉ
ちなみにこの木刀は、出発の日の夕方に突如思いついて割り箸から削りだしたもの（ぉ



ともあれ、そんなこんなで練習用の木刀も受け取ってもらえましたので、レッツお稽古！







瑳音「いいですか、ではまず構え方からはじめましょうか。
　　　あ、とりあえず今は力を抜いて、形だけとってみましょう」


流石に教え子も四人目になると、それっぽくなってんなぁ瑳音さんよ……










グロンギこるとさんちの隠し玉さん改めアヤメさん。
無事にこるとファミリーに一員になったようですが、黒モモさんとでもいうべきこの姿、
はたしてどのようなポジションになるんでしょうか。










その頃、そんなこると家長女は授業を受けていました。










ラースタ「……ふぅ、いい汗かいた？」

てんてーがモモさんのところにいったころ、残った二人は…事後でした（ぉ

ラースタ「ユキさん、今日もかわいかったなー♪ ほんとに敏感だよねー♪」










ラースタ「ねぇ、今からボクらだけで、補修でもしちゃおっか…
　　　　　　って、ぁぅ……ん……♪」


あ、この後は大人の事情によりカットさせていただきます（ぉ










よいこはまねしちゃだめだぞ！










そして筋肉の宴。

さて、気がつけばDZさんはダウンし、他のメンバーも日中動き回った疲れが出てきた様子。
忘れかけていましたが、翌日のオフがメインですので、各々フロで汗を流しつつ、
寝る準備に入ります。
Wの最終回もありますしね。



そんなわけで、自分もお風呂に入って寝る準備をしたあと、ラースタと一緒にちょっと宿の中をフラフラ。








ラースタ「流石にこの時間帯だと、誰もいないねー」

もう真夜中だもんなー。
誰もいないカウンターで神姫ingとか中々ないぞぅ！

ラースタ「ちょっと古い感じだけど、そこがなんだかいい雰囲気かも♪」










ラースタ「あ、みてみてセンセー、地球儀ー♪」

おー、しかもなんかいい雰囲気ですよこれ。
ていうかいい色味？

ラースタ「なんだかお洒落だよねー」












ラースタ「えへへ、次はどこに遠征に行く？」

世界規模の遠征かー、夢だなー。
生まれてこの方、日本の外に出たことないし、一度でいいから行ってみたいな。

ラースタ「夢だねー。でもセンセー、英語とかちゃんと喋れるの？」

自慢じゃないが中学レベルですら怪しい！

ラースタ「よーし、じゃあボクが英語の言語ソフトをインストールして助けてあげましょー♪」












喫煙スペースに隣接して、漫画もたくさん。
さらに奥にはえっちぃ本もありましたが、今日はあえてスルー（ぉ

ラースタ「でも、本場のエロ本というものでも勉強したかったなー」

それはいかん、いかんよ

ラースタ「えー、なんで？」












今ラースタと一緒にそんなの読みはじめたら……多分ガマンできないし


ラースタ「もう、センセーったらえっちなんだからー♪」


・

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さて、そろそろ寝ますかねー

ラースタ「そうだね。ふふ、今日も楽しかったー♪」

うむ、前日というのに力いっぱい遊んだな。よきかなよきかな。












ラースタ「そういえばボク、てんてーやユキさんを責めてばっかりで
　　　　　　ボク自身はまだ不完全燃焼なんだけどなー…？」

う……ごくり……

ラースタ「ボクもちゃんと、すっきりさせてほしいな…？」

ぐ……ぼくは流石にここじゃすっきりできないのにこの子ときたら…

ラースタ「えへへ、その分、帰ったらちゃーんとサービスするよ♪」










そうかいそうかい……じゃあしっかり貸しを作っておくかね…

ラースタ「ふふ、お手柔らかに♪」

ク○○するぞオラァァァァ！








そんなこんなで、一日目は無事終了。
さぁ、次はオフ会だよ！