秋の誕生祭 by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

ラースタ（白黒）「お嬢様方、おめでとうございまーす♪」










てことで、９月６日は樹里、９日は瑳音の誕生日だ！
９月誕生日組おめでたう！

瑳音（黒）「ありがとうございます」

樹里（種）「あ、ありがとうございます！」

今回はバタバタしててケーキは調達できんかった！
それで勘弁してくれ（死









武装神姫四周年ってことは、瑳音はこれで四歳かー。
お前が四歳ってことは、俺も紳士暦四歳ってことね。

瑳音「そうですね。思えば、あの頃はマスターも高校生だったのに、今では…」

ただのニート

瑳音「え、ええ……」










美來「ひゃっはー、樹里おめでとー！」

樹里「あはは、うん、ありがとうお姉ちゃん」

七瀬「おめでとう樹里」

樹里「うん、ありがとう」

樹里はこれで三歳かな。なんだかマスターとしては、樹里はまだまだ年下組の印象があるんだけど
もう妹もたくさんいて、すっかりお姉ちゃんになったんだよなぁ。

樹里「そうですね。まあ私もまだまだ、七瀬お姉ちゃん達に助けられてばかりですけど」

七瀬「そんなことないわ。樹里も成長したわよ…」










磋姫「お姉様、おめでとうございます！私も我が事のように嬉しいですわ！」

希亜良「四歳となれば現行では神姫の中でも一番年長の部類だ。
　　　　　年長者として、ますます強い自覚と責任が必要だな瑳音」

はは、希亜良も素直におめでとうって言っておきなよ

希亜良「ぅ……そ、それは……」

瑳音「大丈夫ですよ、希亜良さんの気持ちも私はわかっていますので♪」

希亜良「な……わ、わかったようなことを……！ ま、まぁめでたいとは思っているが…」










さて、それにしても美來よ。

美來「なんだね小市民」

バレバレだぞ

美來「なん……だと……」










あらあら、せっかく妹の誕生を祝ってるのに、このお姉さんときたら…

美來「ぐぐぐぐぐ……おのれ小市民、これも全てイノベイターの仕業だ。私に罪は…
　　　だがしかし、私とてザビ家の侠だ。じゃない、長そで家の姉だ」










美來「妹よ、やろう」

だから最初からお前のじゃねーよ




そんなこんなで九月組誕生日会でしたとさ。
やはり紳士デビューした日が今日なので、神姫四周年の発売日よりも、
やっぱりこれをやってはじめて神姫四周年を感じられる僕なのでした。