司令官、翔ぶ by長そで 小劇場 Trackback() Comment(3)

レーネさん、お迎えの予定はないんですが、一応現物を見ておきたかったので、
県内ではボークス以外で神姫が並ぶ数少ない店の一つである100満ボルトをふらふら。
うん、かわいいですねアルトレーネ。
ちょっと揺れましたが、だがここはじっと我慢です。

しかし自分が見たのは残り一体でしたが、元々一体どれぐらい入荷されてたのやら…。










美來（砲）「何度来てもお前のような男に駒子はやれん！帰れ帰れ！
　　　　　　　天動奥義、おみ足ツイスター！」

コンボイ「うおお！？」











コンボイ「ふぅ……今日も美來君からコマンドベースを取り戻すことが出来なかった…
　　　　　　しかし相変わらず彼女も過激だ……私達はそう簡単には死なないからいいが…」

橘「死なない…？ 聞いたか剣崎！」

剣崎「はいﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ！ﾜｰｯｻｶｱｲﾂ…」

橘「ああ、そうと分かればｺﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ､ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ！」










橘「いくぞ剣崎！」

剣崎「ｳｪｲ！」

『ﾌｧｲﾅﾙﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｩ!  ｹﾞ ｹﾞ ｹﾞ ｹﾞｹﾞｹﾞ!』










橘「うぉぉ！アンデッド、ｳﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ！」

コンボイ「！？ えっ、なに！？ なんなんだ君達は！？」










『ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｩ! ﾌﾞ ﾌﾞ ﾌﾞ ﾌﾞﾚｪｲﾄﾞ!』

橘「ｻﾞﾖｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ!」

コンボイ「ほあああああああああああ！？」












ブラギ「――ということで、この前希亜良が…」

「ほああああああああ」

ブラギ「うん？」










司令官「ああああああああああ！？」

ブラギ「なっ、奇襲か！？」










ブラギ「曲者め！ 姫、お下がりください！」

雪名（白魔）「おおお、わかりましたです」










ブラギ「姫には指一本触れさせん！（スコーン」

コンボイ「うぉぁああああああああ！？」










橘「！？　剣崎、またあいつが戻ってきたぞ！」

コンボイ「も、もうやめてくれ！」



以下繰り返し（ぉ