最後の扉 by長そで 神姫のいる生活 Trackback() Comment(0)

どーん










スルト「よし雪名、今日は俺が模擬戦の相手だ。
　　　　俺はブラギと違って手強いぞ？全力でこい！」










雪名（白魔）「はいです！よろしくおねがいします！」










雪名「はぁぁぁぁっ！」
スルト「なんの！」

瑳音（黒）「雪名さんもほんとに上達しましたね」

ラースタ（白黒）「そうだねー。さーりゃん的にはやっぱりせっちゃんを応援してるわけだ？」

瑳音「まぁスルトさんはかなりの実力者ですし、ここは雪名さんがいい所をみせてくれたら、
　　　剣術を教えた身としては嬉しいかな、と思いますよ」

縒良（軽黒）「ほほ～なるほどなるほど」










ラースタ「それならさーりゃん♪」

縒良「応援の正装に是非チェンジしましょう♪」

瑳音「……へ？」

縒名（軽白）「ちょっ……ママ！縒良！」

てわけで。











瑳音「あ、あの……流石にこれは……」











ラースタ「ベネ！大丈夫、超似合ってる！」

縒良「ママの言うとおり！いつものさーりゃんからは想像もつかないこのギャップ！」

縒名「ね、ねぇ……模擬戦見ないの？……ねぇ？」



てことで、WFの布服系戦利品としては最後の一着、前回と同じくドワーフ工房さんより、
チアユニフォーム　赤　であります！
もはや何も語ることはあるまいというほどの王道的チアガールっぷりが大変よし！
僕も応援してもらいたい！

瑳音「嫌です♪」

うっぷす……。











磋姫（飛）「あら、あれは？」





















（だらっ



今日も磋姫の血行は良好です（ぉ